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「在庫適正化実践セミナー」を2017年3月10日(金)にJILS本部研修室(東京都港区)にて、31名の出席のもと開催いたしました。

午前中は、株式会社MPCi 代表取締役 主席コンサルタント 太田 達也氏より、荷主企業における在庫のあり方や、在庫適正化に向けた基準の設定と適正基準を維持するためのポイントについての講義がなされ、在庫適正化へのアプローチとしてPSI計画のご紹介等をいただきました。

午後からは、マネジメント・プロセス・コンサルティング株式会社 コンサルタント 梅村 康一氏の指導のもと、社長特命のタスクフォースチームメンバーとして、在庫・出荷に関するデータ等に基づく現状分析、問題分析と改善案立案を行うケーススタディにグループ演習形式で取り組みました。特に、トータルの在庫日数を基準以下におさえつつ、各セグメント別の目標在庫日数を設定する部分では、各グループとも、ノートパソコンを用いて、数値を微調整しながら、検討する様子がうかがえました。議論が白熱し、想定していた時間を超過して、より深く検討するグループも多く見られました。
また、検討された内容は「経営会議」(グループ発表)の場において、各グループにご発表をいただきました。

太田、梅村両講師からは、「在庫そのものは悪ではなく、役割を果たしている在庫は理論的に説明がつくもの。役割以上の在庫が悪(ムダ)であり、その適正化に向けては適正な在庫基準を設定し、そのレベルを維持しなければならない。そのための1つのポイントはセグメント化である。現在、自社でどのようなセグメント化がなされているのかを調べてみる等、会社に戻られてから、何らかのアクションに結び付けてほしい」と参加者への期待の言葉で締めくくられました。

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「在庫適正化実践セミナー」を2016年3月9日(水)にJILS本部研修室(東京都港区)にて、27名の出席のもと開催いたしました。

午前中は、株式会社MPCi 代表取締役 主席コンサルタント 太田 達也氏より、荷主企業における在庫のあり方や、在庫適正化に向けた基準の設定と適正基準を維持するためのポイントについての講義がなされ、在庫適正化へのアプローチとしてPSI計画のご紹介等をいただきました。

午後からは、マネジメント・プロセス・コンサルティング株式会社 コンサルタント 梅村 康一氏の指導のもと、社長特命のタスクフォースチームメンバーとして、在庫・出荷に関するデータ等に基づく現状分析、問題分析と改善案立案を行うケーススタディにグループ演習形式で取り組みました。特に、トータルの在庫日数を基準以下におさえつつ、各セグメント別の目標在庫日数を設定する部分では、各グループとも、ノートパソコンを用いて、数値を微調整しながら、検討する様子がうかがえました。議論が白熱し、想定していた時間を超過して、より深く検討するグループも多く見られました。
また、検討された内容は「経営会議」(グループ発表)の場において、各グループにご発表をいただきました。

太田、梅村両講師からは、「在庫そのものは悪ではなく、役割を果たしている在庫は理論的に説明がつくもの。役割以上の在庫が悪(ムダ)であり、その適正化に向けては適正な在庫基準を設定し、そのレベルを維持しなければならない。そのための1つのポイントはセグメント化である。現在、自社でどのようなセグメント化がなされているのかを調べてみる等、会社に戻られてから、何らかのアクションに結び付けてほしい」と参加者への期待の言葉で締めくくられました。

グループ検討時の風景.JPG講義時の風景.JPG

グループ検討時の風景                       講義時の風景

なお、本セミナーは次年度も東京(2017年3月頃)、大阪(2016年11月頃)にて開催を予定しております。
皆様のご参加をお待ちいたしております。

 国内市場の縮小や規制強化等我が国の物流を取り巻く環境は変化の中にあります。そして今、物流業界は現在深刻な労働力不足に直面しています。

 産業活動において、モノを動かす物流はよく人体における血管に例えられますが、この深刻な労働力不足、特にドライバー不足は血液を送り出す心臓そのものが弱りつつあるということを示していると言えるかもしれません。

 そのような状況の中、「これからの物流企業のあるべき姿」はこれまでの姿とは異なるものであることは間違いありません。では、「これからの物流企業のあるべき姿」とはどのような姿なのでしょうか。

 JILS中部支部では「これからの物流企業のあるべき姿」を模索し、発展的継続的な経営を志向される物流企業の方にご活用いただける情報をご提供しつつ、関係者相互の連携を図る取り組みのきっかけとしてご活用いただきたく、本年度より「『選ばれ続ける物流企業』のための研究会を開催いたしております。

 今回の記事は去る11月17日に開催いたしました本研究会第1回会合における講演の様子をご紹介いたします。

第1回の会合では、物流企業が継続して利益を確保していくために、顧客だけではなく社員や社会から「選ばれ続ける企業」となることが必要であるという前提のもと、物流企業における心臓、すなわち「人」とどのようなコミュニケーションを構築すべきかという視点から講演を行いました。

 講師の山田泰荘氏(株式会社ヤマネット代表取締役)は実際に運送会社を経営しつつ、「物流応援団」の団長として、物流企業の人材育成に熱心に取り組んでおられます。

 山田氏の、物流現場の肌感覚に基づいたご講演は、まさに物流企業がそのあるべき姿を目指すうえで最も重要なポイントを明確にされた内容でありました。山田氏の迫力あるご講演は実際にライブで体験していただくことがベストではありますが、ご参考までの当日の講演内容を以下にてご報告いたします。

山田講師の講演録はこちら↓
「選ばれ続ける」物流企業のための研究会_第1回会合_講演録.pdf


参加者の皆様からは、

「現場だけでなく業績向上含め企業経営の全てにおいてコミュニケーションの大切さを痛感した」 (物流子会社 役員)
「目標を達成するために、思う→行動する→継続するを実践したい」 (物流企業 リーダー)
「人や顧客との関係をどう認識し、改善するかが物流企業経営の要諦であることを理解できた」(物流企業 部長)

といったご感想をいただきました。参加された皆様にとって、今後の取り組みの参考としていただけたと思います。


本研究会は計3回の会合によって構成されております。
1月に第2回、2月に第3回の会合を実施いたします。


会期途中からのご参加も受け付けておりますので、ぜひご検討ください。

詳細は当HPの以下のページをご覧ください。

http://jils.force.com/StudyDetail?productid=a0R1000000KkoGiEAJ

以上

「在庫適正化実践セミナー」を2015年11月12日(木)に大阪リバーサイドホテル(大阪市都島区)にて、22名の出席のもと開催いたしました。

午前中は、株式会社MPCi 代表取締役 主席コンサルタント 太田 達也氏より、荷主企業における在庫のあり方や、在庫適正化に向けた基準の設定と適正基準を維持するためのポイントについての講義がなされ、在庫適正化へのアプローチとしてPSI計画のご紹介等をいただきました。

午後からは、マネジメント・プロセス・コンサルティング株式会社 コンサルタント 梅村 康一氏の指導のもと、社長特命のタスクフォースチームメンバーとして、在庫・出荷に関するデータ等に基づく現状分析、問題分析と改善案立案を行うケーススタディにグループ演習形式で取り組みました。特に、トータルの在庫日数を基準以下におさえつつ、各セグメント別の目標在庫日数を設定する部分では、各グループとも、ノートパソコンの表計算ソフトを用いて、活発に意見交換、議論されている様子がうかがえました。
また、検討された内容は「経営会議」(グループ発表)の場において、各グループにご発表をいただきました。

太田、梅村両講師からは、「在庫そのものは悪ではなく、役割を果たしている在庫は理論的に説明がつくもの。役割以上の在庫が悪(ムダ)であり、その適正化に向けては適正な在庫基準を設定し、そのレベルを維持しなければならない。そのための1つのポイントはセグメント化である。現在、自社でどのようなセグメント化がなされているのかを調べてみる等、会社に戻られてから、何らかのアクションに結び付けてほしい」と参加者への期待の言葉で締めくくられました。

【参加者の声】
・社内研修とはちがい、異業種との方々とグループワークができ刺激になった。在庫の考え方についても整理できがスッキリした。
・在庫適正化するためにも製造・販売・物流が一体にならなければならないことを痛感しました。
関連部署集めた生産計画会議の場で、在庫問題について提案したいと思います。

【次回開催のご案内】
次回は2016年3月9日(水)東京にて開催を予定しております。
皆様のご参加をお待ちしております。
詳細は下記URLをご参照ください。
http://jils.force.com/SeminarDetail?productid=a0R10000004fW7XEAU

九州ロジスティクス活性化研究会3月度(第9回)会合のご報告

九州ロジスティクス活性化研究会3月度(第9回)会合として、3月13日(金)東レ株式会社 物流部長の澤野 幸男 様より「東レの物流改革 -固定観念からの脱却と意識改革によるトータル競争力の強化-」のテーマでご講演をいただきました。

主査の高田先生よりコメントをいただきましたので、掲載をいたします。

九州ロジスティクス活性化研究会【3月13日(金)】高田主査コメント

平成26年度第9回(3月度)の研究会は、「東レの物流改革」の題目で、東レ株式会社 物流部長の澤野様にご講演を頂きました。 同社は、最近ではユニクロとのヒートテックなど素材の共同開発や、ボーイング787型機をはじめとする新型航空機への炭素繊維素材の供給などで話題となっています。経営面では、2006年から2009年の期間で大きな経営課題の克服を図り、現在は新たな成長戦略を実行している途上とのことです。

同社の経営戦略の中核をなす4つの戦略において、「グリーンイノベーション」、「ライフイノベーション」、「アジア・アメリカ・新興国事業拡大」などと並んで「トータルコスト競争力強化」が掲げられ、物流戦略はこの中に組み込まれています。つまり、物流部門単独の取り組みというよりは、全社的な目標のなかで物流部門が及ぼす影響やもたらしうる価値を社内で共有しながら、他部門や社外と連携して戦略が実行されている点が特徴的です。

具体的には、「既成概念からの脱却」「発想の転換」「壁を越えた連携」の意識改革のもとで、物流部員が60の改革提案を整理・提示し、関連部署や外部ステークホルダーと協力しながらトータルコスト削減にむけて活動を続けています。

このような活動を円滑かつ効果的に行うために、例えば物流部員には、営業部や関係会社、海外経験者、外国人、物流他社(中途採用)、などを意識的に構成員に含めるようにし、「新しい視点」で物流部の業務を捉え直す風土を形成し、「ガラパゴス化」を回避する努力がなされています。また、社内関係部署の物流への正しい理解を促すために、社内研修講座(必須)の中に「物流コース」を設け、知識や意識のレベル合わせが行われています。その過程では、「タウンミーティング」と呼ばれる小集団での勉強会を頻繁に行うなど、表には出てきづらい緻密な活動も展開されています。

このような活動を継続することによって、東レ(単体)での運輸比率(対売上高)は、かつて1.8%を超えていたものが、近年では1.5%程度まで低下させることに成功しています。同時に、社としてのCO2排出量も、かつては8%近かったものが、近年では5%程度まで低下しています。

以上のような同社の取り組みをお聞きすると、奇をてらった内容ではなく、取り組むべき課題を明確化して全社的に共有し、その実行にあたっては物流部に閉じずに関係部署(特に営業部)を巻き込みながら成果を上げる、という極めて地に足の着いた取り組みだということがよく判ります。また、そのことによって改革の効果を高めることに成功しているとも言え、経営改革・物流改革の着実な実行という面で、大いに参考になるご講演でした。

(文責:高田 仁、九州大学大学院経済学研究院)

「在庫適正化実践セミナー」を2015年3月11日(水)にJILS本部研修室(東京都港区)にて、14名の出席のもと開催いたしました。

午前中は、株式会社MPCi 代表取締役 主席コンサルタント 太田 達也氏より、荷主企業における在庫のあり方や、在庫適正化に向けた基準の設定と適正基準を維持するためのポイントについての講義がなされ、在庫適正化へのアプローチとしてPSI計画のご紹介等をいただきました。

午後からは、マネジメント・プロセス・コンサルティング株式会社 コンサルタント 梅村 康一氏の指導のもと、社長特命のタスクフォースチームメンバーとして、在庫・出荷に関するデータ等に基づく現状分析、問題分析と改善案立案を行うケーススタディにグループ演習形式で取り組みました。特に、トータルの在庫日数を基準以下におさえつつ、各セグメント別の目標在庫日数を設定する部分では、各グループとも、ノートパソコンの表計算ソフトを用いて、数値を微調整しながら、検討する様子がうかがえました。
また、検討された内容は「経営会議」(グループ発表)の場において、各グループにご発表をいただきました。

太田、梅村両講師からは、「在庫そのものは悪ではなく、役割を果たしている在庫は理論的に説明がつくもの。役割以上の在庫が悪(ムダ)であり、その適正化に向けては適正な在庫基準を設定し、そのレベルを維持しなければならない。そのための1つのポイントはセグメント化である。現在、自社でどのようなセグメント化がなされているのかを調べてみる等、会社に戻られてから、何らかのアクションに結び付けてほしい」と参加者への期待の言葉で締めくくられました。

<講義風景>                        

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<グループ討議>
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<「経営会議」(グループ発表)>
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なお、本セミナーは、次回は2016年2月頃の開催を予定しております。皆様のご参加をお待ちしております。

201474日に第1回目「精密機器グローバルSCM研究会(JILS主催)」が開催されました。製造業のグローバル化が進む中で、共通する課題と解決方法を探り、共有できる知としてまとめあげることを目的としております。

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第1回目は精密機器メーカーA社様の事例を共有し、そこから共通する悩み、解決策、課題を議論しました。

 

次回は829日(金)/JILS中部支部にて実施いたします(現在、東京・名古屋で交互に開催)。

会合の体験参加(無料)も承ります。ご興味のある方は、担当の遠藤までご一報ください。

endo@logistics.or.jp

※製造業の方に限定させていただきますので、ご了承ください。

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また、「中部ロジスティクス講演会2014」において、同研究会メンバーによる、パネルディスカッションも行います。関係の皆様との交流の機会として、ご活用ください。

https://www.jils-net.com/library_member/library_index.php?dirid=109

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◆内容

1.A社のビジネスの特徴の共有

2.物流マネジメントとしてのグローバル物流コスト把握

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各社コスト情報の把握には大きな課題を抱えていました。物流コストを把握するための標準的なルールがないことが問題でした。FOBもあればCIFもあり、また、社内の会計処理の不統一で見たいメッシュでデータが存在しません。・・・・

https://www.jils-net.com/library_member/library_index.php

※閲覧は「正会員限定(JILS会員)」とさせていただきます。

「物流ABCによるコストの徹底削減基礎セミナー」を2014年6月24日(火)にJILS本部事務所(東京都港区)にて、28名の出席のもと開催いたしました。

冒頭、講師の株式会社湯浅コンサルティング コンサルタント 内田 明美子氏より、「物流センターには、多くの収益改善・経営改善の芽が眠っている。生産性や人員配置の妥当性、作業別収支やコスト削減余地、さらには、取引条件に依拠する顧客別のコスト格差や売上と対比した妥当性等を『見せること』・『気づかせること』が物流マンの役割の1つであり、その手法が物流ABCである」旨の説明がなされた後、具体的な物流ABCの計算ステップとその活用事例についての講義がなされました。

最後に、内田講師からは、「真の収益改善のためには、物流ABCを活用し、論理的に説明できるデータをそろえておくことが重要。実際に物流ABCを導入しようとする際に、困難なことに直面するケースもあるが、自社の物流センターでの活用等を検討してほしい」との言葉で締めくくられました。

<講義の様子>

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なお、本セミナーは、次回は2014年9月4日(木)に大阪で開催いたします。西日本地区の皆様のご参加を心よりお待ち申しあげております。

次回の大阪開催の詳細はこちらをご参照ください。

 当協会中部支部では現在「中部ロジスティクス現地フォーラム2013」を開催しています。毎月1回程度の頻度で中部地区の物流施設を見学する本フォーラムは、昨年9月にスタートし、これまでにトヨタ自動車様、ジャパネットたかた様、ユニー様、コクヨサプライロジスティクス様の施設を訪問しました。去る2月20日(木)には、本フォーラムの第5回会合ということで「刈谷紙器(株)様 高浜物流センター」を訪問しました。このページでは、この見学会の様子等をご報告いたします。

 今回ご訪問した刈谷紙器(株)様は、昭和34年に創業されました。刈谷市に本拠をおき、長年にわたって包装・梱包に関わるサービスを様々な業種業界にて幅広く手がけられています。


 今回訪問いたしました同社の「高浜物流センター」では、顧客とまさに一丸となって画期的な取り組みを実践されています。それは、自社の「段ボール製造」と顧客の「梱包」とのコラボレーションにより、素晴らしい相乗効果を生み出す取り組みです。

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<刈谷紙器様 高浜物流センター外観>

 刈谷紙器(株)様では、これまで請け負っていた顧客企業(自動車部品メーカー)の各工場における梱包の工程を、こちらの高浜物流センター(2012年稼働開始)に集約するという取り組みを顧客と一体となって手掛けられました。

 段ボール製造と梱包を同期化することで在庫最小化を実現。また梱包工程の集約と作業方法の統一によって生産性向上も達成されるなど、高い付加価値を生み出されています。現在も多種多様かつ商流も様々な製品について、日々「カイゼン」を重ねながら、きめ細かく高品質で高効率な作業を実践されています。

「お客様との深い信頼関係とご協力にもとづく連携があって、初めてなし得た取り組みです」

と同社の神谷専務はおっしゃいます。


 計画段階から調整や実行、導入されたシステムや稼働後の作業員の人材教育まで、刈谷紙器様は顧客と一丸となって取り組まれ、まさにWin-winの関係から、素晴らしい成果を導き出されました。

 今回、見学に参加されたフォーラムのメンバーからも、その取り組みに感心された方が多く、
「包装会社が顧客のニーズをもとに物流センターを運営しているという画期的な取り組みに驚いた」
「常に改善をするという気持ちを持ち続けておられ、付け焼刃でない日々継続していく事の大切さを改めて感じました。」
といった感想をいただきました。

 高浜物流センター様の取組は、これからもより深く広く展開されるご予定ということです。今後の刈谷紙器様の取組に期待いたします。

「在庫適正化実践セミナー」開催報告

「在庫適正化実践セミナー」を2014年2月21日(金)にJILS本部事務所(東京都港区)にて、16名の出席のもと開催いたしました。

午前中は、マネジメント・プロセス・コンサルティング株式会社 コンサルタント 太田 達也氏より、荷主企業における在庫のあり方、並びに在庫適正化に向けた基準の設定と適正基準を維持するためのポイントについての講義がなされました。

午後からは、同社 コンサルタント 梅村 康一氏の指導のもと、社長特命のタスクフォースチームメンバーとして、在庫・出荷に関するデータ等に基づく現状分析、問題分析と改善案立案を行うケーススタディにグループ演習形式で取り組みました。特に、トータルの在庫日数を基準以下におさえつつ、各セグメント別の目標在庫日数を設定する部分では、各グループとも、ノートパソコンの表計算ソフトを用いて、数値を微調整しながら、検討する様子がうかがえました。

太田、梅村両講師からは、「『なぜこの在庫量が必要なのか』や『この在庫量が多いのか、少ないのか』ということを論理的に説明できるようにしておくことが重要。そのための1つのポイントはセグメント化である。現在、自社でどのようなセグメント化がなされているのかを調べてみる等、会社に戻られてから、何らかのアクションに結び付けてほしい」と参加者への期待の言葉で締めくくられました。

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<講義の様子>

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<グループ討議の様子>

なお、本セミナーは、次回は2015年2月頃の開催を予定しております。皆様のご参加をお待ちしております。

今後、開催予定のセミナーはこちらをご参照ください