協会からのお知らせの最近の記事

 2016年4月に発生した熊本地震から1年余りが経過し、この間において、211名もの尊い命が失われました。心から追悼の念を表します。また、今なお、避難生活を余儀なくされている方々にお見舞い申しあげます。そして、被災地への救援にこれまで尽力されてこられた方々には敬意を表し、その安全をお祈りするとともに、被災地の一日も早い復旧・復興を祈念いたします。

 JILS総合研究所では、「JILS総研レポート」のVol.2及びVol.3にわたって、災害時における物流・ロジスティクスの課題を整理し、熊本地震から今後の災害への有効な対応につながる教訓を学び取り、今後の災害への対策案を提案することを目的としています。Vol.3は、JILS機関誌『LOGISTICS SYSTEMS』第26巻第3号(2017年7月21日刊行)に掲載しておりますが、同日より、弊会のホームページにおいても、次のとおり、公表させていただきます。

 皆様におかれましては、弊会機関誌とともに、ご高覧いただけましたら幸甚に存じます。 

 

 「JILS総研レポート」(Vol.3).pdf

 

本件についてのお問い合わせは、以下まで、お願いいたします。

   

  (担当者・連絡先)

  公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

   JILS総合研究所 JILS総研レポート担当

  〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3F

   TEL (03)3436-3191 / FAX (03)3436-3190

   Email soukenreport@logistics.or.jp

日本ロジスティクスシステム協会と日本物流資格士会が共催する全日本物流改善事例大会にて発表された物流改善

事例の中から、特に優れた内容と成果が認められた改善事例に対して「物流合理化賞」、「物流合理化努力賞」が贈ら

れます。全日本物流改善事例大会2017では、「物流業務部門」「物流管理部門」の部門別に、30件の改善事例が発表

され、審査委員会での審査の結果、物流合理化賞2件、物流合理化努力賞5件が決定いたしました。



【物流合理化賞】

● 受賞企業:アドバンスト・ロジスティックス・ソリューションズ株式会社

● 受賞事例:動作分析ノウハウを活用したムダ作業削減による生産性の改善

  (発表者:堺事業所 牧野 隆一氏)


● 受賞企業:本田技研工業株式会社

● 受賞事例:強化カートンケース開発による廃棄物削減

  (発表者:生産本部 海外部品物流部 鈴鹿技術開発課 杉山 且真氏)


【物流合理化努力賞】

● 受賞企業:株式会社スバルロジスティクス

● 受賞事例:CKD海上輸送コンテナ容積充填率向上へ向けた総合的取組み

  (発表者:CKD生産企画部 CKD企画課 係長 吉濱 弘貴氏)


● 受賞企業:日昭産業株式会社

● 受賞事例:「渋滞学」活用によるピッキング・アソート作業の効率化

  (発表者:三郷配送センター 所長 三原 政和氏)


● 受賞企業:株式会社ホームロジスティクス

● 受賞事例:スワップボディコンテナ導入による車両の安定確保と輸送コスト削減

  (発表者:物流センター統括本部 業務東日本 担当 熊澤 孝行氏)


● 受賞企業:株式会社ロジスティクス・ネットワーク

● 受賞事例:配送ドライバーの労務改善による効果

  (発表者:川越物流センター 菅谷 卓史氏)


● 受賞企業:ロジスティックスオペレーションサービス株式会社

● 受賞事例:改バリアフリーな受入れ業務 健常者と障がい者の壁を無くす

  (発表者:長崎営業所 井手 陽子氏)



表彰事例の詳細は機関誌「2017年度ロジスティクスシステム 夏号」(7月発行)に掲載されます。



関連記事:全日本物流改善事例大会で物流改善の取り組みを発表しましょう

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6月28日表彰式 当協会会長 遠藤 信博(日本電気(株) 代表取締役会長)と受賞企業 代表者の皆様

 経済産業省・国土交通省では、物流分野における環境負荷低減、物流の生産性向上等持続可能な物流体系の構築に関し、特に顕著な功績のあった事業者に対して、大臣表彰・局長級表彰を行うため、平成29年7月3日(月)から優良事業の募集をいたします。

 受賞者の皆様には、12月に開催予定の「グリーン物流パートナーシップ会議」において取組内容をご紹介いただく予定です。

 

1.グリーン物流パートナーシップ会議とは

 物流部門の環境負荷の低減、物流の生産性向上等持続可能な物流体系の構築は、荷主・物流事業者それぞれの単独による取組だけではなく、それぞれが互いに知恵を出し合い連携・協働すること(パートナーシップ)による、物流システムの改善に向けた先進的な取組が必要です。「グリーン物流パートナーシップ会議」は複数事業者間の協働によるそうした取組を支援し、グリーン物流パートナーシップの普及促進を図ることを目的としています。

 

 主 催: 経済産業省、国土交通省、一般社団法人日本物流団体連合会、

      公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

 協 力: 一般社団法人日本経済団体連合会

 

2.表彰対象の拡大

 平成27年度の募集より、CO2排出量削減に資する取組に加えて表彰の対象を広げております。変更点は、以下のとおりです。

(1) 従前のCO2排出量削減に資する取組に加え、それ以外の環境負荷の低減や物流の生産性向上等持続可能な物流体系の構築(労働力不足対策、物流KPIの利用による生産性の向上、IoTの導入その他の革新的な技術の活用を含む)に資する取組も対象といたします。

(2) 荷主と物流事業者の連携に限定せず、複数事業者が連携した取組を対象といたします。

 

3.募集期間

 平成29年7月3日(月)から平成29年8月25日(金)まで ※8月25日必着

 

4.応募要領等

 詳細については、次のグリーン物流パートナーシップ会議のホームページ

 ( http://www.greenpartnership.jp/ )をご参照ください。

 応募要領のほか、申請様式や記載例等を掲載しております。

 

5. お問い合わせ先

 TEL: 03-5253-8799(国土交通省物流審議官部門物流政策課企画室)

 TEL: 03-3501-0092(経済産業省商務流通保安グループ物流企画室)

2016年度経済産業省補助事業「平成28年度次世代物流システム構築事業費補助金」により実施した補助事業の内容を、以下に公表いたします。

(いずれもPDFファイルとなります)

 

1.需要予測の精度向上・共有化による省エネ物流プロジェクト:(一財)日本気象協会

  01_需要予測.pdf

 

2.電子タグを活用したアパレル版IoTの実現によるサプライチェーンの高度化と環境負荷低減:(株)アダストリア、(株)アダストリア・ロジスティクス

  02_RFID.pdf

 

3.ICTを活用したコンテナラウンドユースの推進及び次世代物流の新しいビジネスモデルの創出:みなと運送(株)、吉田運送(株)、芳賀通運(株)、下川運送(株)、野崎重機(株)

  03_コンテナラウンドユース.pdf

 

4.バース予約によるシェアリングプラットフォーム構想:シーオス(株)

  04_バース予約システム.pdf

 

5.IoT技術を活用した物流効率化・省エネシステムの開発と実証:SGシステム(株)

  05_IoT.pdf

 

 

以 上

日本ロジスティクスシステム協会と日本物流資格士会では、全国からご応募いただいた物流改善の取り組み事例を

ご発表いただく「全日本物流改善事例大会」を毎年春に開催しております。大会では全国から多数応募された事例の

中より、選考により選ばれた優秀事例が発表されます。発表事例の中から、特に優れた取り組みには「物流合理化賞」

「物流合理化努力賞」をお贈りし、表彰しております。

2018年度大会は下記のスケジュールにて発表事例の募集をいたします。皆様のお会社の積極的な改善への取り組みと

成果をぜひご応募ください。

  • 事例募集開始 2017年10月
  • 事例募集締切 2018年1月中旬
  • 事前選考通知 2018年2月上旬
  • 大会開催日  2018年5月(2日間)

  ※参考:2017年度大会開催概要・応募要領


全日本物流改善事例大会や物流合理化賞に関するご質問等ありましたら、下記問い合せ先のメール・電話までお気軽

にお問い合わせください。発表者募集のパンフレットの郵送をご希望の方は送付希望の旨をメールにてお送りください。


問い合せ先
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
担当:JILS総合研究所 坂口
E-mail kaizen@logistics.or.jp Tel 03-3436-3191


関連記事:全国の物流改善事例が集う「全日本物流改善事例大会2016」 開催
関連記事:2016年度「物流合理化賞」が決定しました

 2016年度経済産業省補助事業「平成28年度次世代物流システム構築事業費補助金」により実施した調査及び補助事業の内容を、以下、公表いたします。

(いずれもPDFファイルとなります。)

 

【調査事業】

 1.「荷主連携による共同輸配送の環境整備等に関する調査研究」

   委託先:株式会社日本能率協会総合研究所

  <報告書/概要版>

  01_荷主連携.pdf

    

  <報告書/本文>

  02_荷主連携.pdf

 

【補助事業】

 「2016年度次世代物流システム構築シンポジウム」(2017年3月14日開催/海運クラブ)で配布した5件の補助事業者等による成果を所収した資料を、公表いたします。

  JILSWEB掲載_次世代物流システム構築シンポジウム_配布資料.pdf

  

 

本件についてのお問い合わせは、以下まで、お願いいたします。

   

  (担当者・連絡先)

  公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

   次世代物流システム構築事業担当

  〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3F

   TEL (03)3436-3191 / FAX (03)3436-3190

   Email jisedai@logistics.or.jp

 2016年4月に発生した熊本地震から1年が経過しましたが、この間において、211名もの尊い命が失われました。心から追悼の念を表します。また、近接した場所において、短期間に、震度7以上の揺れを連続して2回記録するという、気象庁の観測史上、初めてのケースとなる未曽有の地震による被害に遭われ、今なお、避難生活を余儀なくされている方々にお見舞い申しあげます。そして、被災地への救援にこれまで尽力されてこられた方々には敬意を表し、その安全をお祈りするとともに、被災地の一日も早い復旧・復興を祈念いたします。

 JILS総合研究所では、災害時における物流・ロジスティクスの課題を整理し、熊本地震から今後の災害への有効な対応につながる教訓を学び取ることを目的として、熊本地震の発生から緊急支援物資供給体制の構築にかけて、支援物資の受入の拠点及び集積所の状況と課題、支援物資供給のためのトラックの確保と運行の実態と課題等に関して、文献調査とともに、関係機関にヒアリング調査を実施しました。

 「JILS総研レポート」では、Vol.2及びVol.3の2回にわたって、これらの調査結果を報告するとともに、熊本地震から導き出された教訓を踏まえて、今後の対策案を提案します。

 「JILS総研レポート」(Vol.2)は、JILS機関誌『LOGISTICS SYSTEMS』第26巻第2号(2017年4月28日刊行)に掲載しておりますが、同日より、弊会のホームページにおいても、次のとおり、公表させていただきます。

 皆様におかれましては、弊会機関誌とともに、ご高覧いただけましたら幸甚に存じます。 

 

 「JILS総研レポート」(Vol.2).pdf

 

本件についてのお問い合わせは、以下まで、お願いいたします。

   

  (担当者・連絡先)

  公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

   JILS総合研究所 JILS総研レポート担当

  〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3F

   TEL (03)3436-3191 / FAX (03)3436-3190

   Email soukenreport@logistics.or.jp

 

貴社のSCM力の強み・弱みを客観的に診断してみませんか? 

 

公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、東京工業大学との共同の下に開発したスコアカード手法を用いたSCM/ロジスティクスの調査研究を行ってまいりました。

この度、JILSでは『グローバルSCMスコアカード(GSC)』簡易診断を実施することになりました。

一流企業を数多く含む企業サンプルの中で自社・事業所の強み・弱み、ポジショニングを把握し、更なるSCM改革を目指してみては如何でしょうか?

 

1.グローバルSCMスコアカード(GSC)の簡易診断方法について

  下記をクリックして診断票をダウンロードし、自己診断を行い、フェイスシートに業種や規模等の必要事項と自己診断結果を記載のうえ、下記担当までe-mail又はFAXにて送信してください。

  診断結果は約1週間以内にe-mail又はFAXにてご報告いたします。

 

           GSCによる自己診断.xlsx

  

        ・5段階レベル表現により、回答が容易

        ・ベストプラクティスが簡単に分かる

        ・回答にかかる時間は20-30分程度

 

   担当:公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

       JILS総合研究所 GSCチーム(佐藤、五関、三代川)

       e-mail:gsc@logistics.or.jp

       FAX:03-3434-3190

 

           

2.GSC簡易診断によるベンチマーク情報のご案内(アウトプットイメージ)

   ご案内.pdf

 

  より詳しい内容につきましては、以下のリンクより解説文をご参照ください。

   解説文.pdf

 

 

3.データ管理について

  ご提出いただくデータに関しては厳重に管理され、東京工業大学およびJILS以外の外部に企業・事業部が特定できるような形で公表することは一切ございません。

  公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は当協会のプライバシーポリシー(http://www.logistics.or.jp/privacy.pdf)をご覧ください。なお、ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡・受講者名簿の作成および当協会主催の関連催し物のご案内をお送りする際に利用させていただきます。

 

 

※表記を一部訂正しました(2017年4月19日)

※ご案内および解説文のリンクを追加しました(2017年4月21日) 

当協会では「物流現場改善推進委員会」を設立し、企業の生産性やCS・ESを向上させ、さらには昨今の労働力不足

にも対応すべく、産業界における物流現場改善の普及・啓発に取り組んでおります。活動のひとつとして「物流現場

改善のすすめ」と題し、企業経営者や現場担当者の皆様に、改善活動を改めて考えていただき、改善活動を進展さ

せるきっかけとなるメッセージをお届けいたします。 物流現場改善に精通し、経験豊富な改善のエキスパート4名を

執筆者に迎え、物流現場改善を進めるための考え方や手法、事例などをお伝えいたします。


現場改善を考える方々に広くお読みいただけますと幸いです!


「物流現場改善のすすめ」の記事はこちらからご覧ください。
http://www.logistics.or.jp/subdivision/ksusume.html

 

2016年度の物流コスト調査における売上高物流コスト比率(全業種)の平均値は4.97%となりました。

前年度からの上昇は0.34ポイントで、過去20年間で最大となっています。業種分類別では、製造業、

卸売業、小売業の売上高物流コスト比率が前年度から上昇しています。

 

今年度のアンケート調査では、人手不足に関連した値上げ要請の動向についての設問を追加しました。

値上げ要請については、要請があったとの回答が6割を占め、値上げを要請された主なコストの種類は

輸送費が最も多く、荷役費がこれに続いています。

また、値上げ要請があったと回答した企業のうち、8割弱の企業が「応じた」と回答しています。



報告書の概要版はpdfファイルをダウンロードしてご参照ください。

 概要版:2016コスト調査報告書.pdf

 

 

 

※2016年度の物流コスト調査結果をまとめた報告書を販売しております。

 http://jils.force.com/PublicationDetail?productid=a0R5F00000Vat1I

 

 

※2017年度調査につきましては、本年6月末を目処にアンケートを送付させて頂きます。

 ご協力の程、何卒宜しくお願い申しあげます。

 

 

(JILS総研)