2013年10月アーカイブ

JILSロジスティクス環境推進センターは、一般財団法人日本国際協力センターが実施する「平成25年度日台技術協力:低温物流業界の革新的サービスにおける畜冷とICT応用技術研修」の一環として、20131031日(木)に「日本のグリーンロジスティクス」の講義を行いました。

当日は、JILSロジスティクス環境推進センター 副センター長の北條英より、輸送分野の温暖化対策を中心として、日本の施策や企業の取り組みなどについての講義が行われた後、質疑応答がなされました

 

IMG_0005修.jpg<講義風景>

 

IMG_0008修.jpg

<研修生と記念写真>

 

 

 

 

 

 

 

 

九州ロジスティクス活性化研究会の第4回会合を10月25日(金)にホテルセントラーザ博多にて26名の出席のもとに開催いたしました。

 物流品質管理は各社重要施策として取り組まれております。しかも、発荷主、着荷主、物流企業の各社に独自の物流品質管理基準があり、加えて、各業種・業態のサプライチェーンの各プレイヤー(ステークホルダー)が共通価値として認識しておかなければならない品質管理基準が存在しています。

実態として、時には担当者が替わると品質判断基準や要求基準が替わると言う複雑な構造になっているのが現状です。

一部の業界ではその判断基準の違いから受け取り拒否となってしまい、余分な物流コストの発生や余計な環境負荷をかけているとの声を度々お聞きします。

 業務のスピード化や業務生産性の向上が強く求められる今日、各サプライチェーンにおいて各プレイヤーが共通価値として認識できる物流品質判断基準の設定や統一化が必要な時代を迎えていると思います。

★研究会の詳細はこちら↓※会期途中のご参加も歓迎いたします!

http://jils.force.com/ShareDetail?productid=a0R10000002KmA6EAK

  

九州ロジスティクス活性化研究会

第4回会合【10月25日(金)】高田主査コメント

 10月25日(金)の九州ロジスティクス活性化研究会の第4回研究会は、(株)ニチレイロジグループ本社 顧問の山室 達雄様より、「ニチレイロジグループにおける物流品質管理と生産性向上施策」というテーマでご講演を頂きました。

 

 元々、倉庫物流業として発足したニチレイグループの中で、同社は売上の1/3、利益の1/2を生み出す中核企業です。国内108箇所に冷蔵倉庫や物流センターを保有していますが、興味深いのは各地域で保管事業を担う地域会社を各々別会社化している点です。従って、この日のテーマである物流品質管理や生産性向上の取り組みは、グループとしての体系は持ちつつも、取り組みのかなりの部分は各地域会社の自主性に委ねられています。つまり、同社における物流品質管理は、本社が仔細にわたって決定しグループ全体・末端までが遺漏なく実行するというものではなく、全体フレームは提示されながらも、地域会社において各々のステークホルダーとの関係など実情に併せて柔軟に運用されており、そのことによって、本来の品質管理や生産性向上の目的を見失わないように注意が払われているようです。

 

 このようなマネジメントを高いレベルで実行しようとすると、やはり『人』が重要となります。よく「最後は人だ」という言葉を耳にしますが、形骸化してしまった管理システムをただただ回すだけでは、人は能力を発揮できませんし、能力向上にも結びつきません。この点で、同社のマネジメントは、全社的な方針の明確化と現場の自主性・創意工夫とがバランスよく両立されているように見受けられます。その根底には、「ニチレイロジがストップしたら、日本がストップする!」というトップの明快なメッセージに代表される、高い次元での企業ミッションの社内共有も理由としてあるようです。

 

(文責 高田 仁、九州大学大学院経済学研究院)

 

 

◆高田 仁 氏

九州ロジスティクス活性化研究会 主査

JILS九州ロジスティクス委員会副委員長

九州大学大学院 経済学研究院 准教授

九州研究会主査.bmp

1990年に九州大学工学部卒業後、大手メーカーに勤務。1995年に九州大学大学院(工学研究科建築学専攻)にて修士課程を修了、コンサルタント会社にて学術研究都市やサイエンスパークなど地域計画の立案に従事。1999年、(株)先端科学技術インキュベーションセンター(CASTI、現東大TLO)の経営に参画し、2002年まで同社取締役副社長兼COO2003年に九州大学ビジネス・スクール助教授。同年10月から2010年まで九州大学知的財産本部技術移転グループリーダーを兼務。2005年から2010年まで総長特別補佐。2007年九州大学ビジネス・スクール准教授。また、2009年から翌年まで米国MIT(マサチューセッツ工科大学)客員研究員、その後、九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センターの設立に参画し、2010年より同センター兼務。

JILSでは、ロジスティクス推進に向けて優れた実績をあげた企業を表彰する「ロジスティクス大賞」を設けております。

このたび、「ロジスティクス全国大会」におきまして、2013年度の受賞企業の表彰式と受賞記念講演が行われました。

※受賞企業は以下の各企業となっております。

◆ロジスティクス大賞
 TGロジスティクス(株)
 「自動車部品の納入物流における『ジャストインタイム』と『満載効率』の両立
    - 独自の物流方式による輸送効率と物流荷役効率の極限追及 - 」

◆ロジスティクス大賞 経営革新賞
 大塚倉庫(株)
 「『やめるべきこと』を決めることから始まった。
   営業方針を転換することで実現する、収益率アップと顧客満足の向上」

◆ロジスティクス大賞 物流革新賞
 (株)丸和運輸機関
  「3PL企業によるドラッグストアのサプライチェーンにおける返品業務効率化 」


写真1:TGロジスティクス殿(左は当協会 西田会長)
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写真2:大塚倉庫殿( 〃 )
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写真3:丸和運輸機関殿( 〃 )
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当会会員でもあります、サカタウエアハウスのメールマガジンに当会「物流コスト調査」をもとに、荷主企業のコスト削減状況を簡単に解説した記事を寄稿しました。

-------<お願い>--------------------------------------------------------
  現在、物流コスト調査への参加企業(荷主企業)を募集しています。
  ご参加いただける企業は以下のページをご確認いただき、ご連絡くださいますようお願いします。
  なお、JILS会員企業は協会で把握しておりますので、会員企業はご連絡の必要はございません
-------------------------------------------------------------------------

燃料費の高騰、消費税増税等もあり、コスト削減が喫緊の課題となってきています。

一方で、コスト削減の取り組みは「やり尽くされた」側面もあり、削減余地が限られてきているのが実情です。そのような背景のもと、JILS調査ではコスト削減の最近の傾向を調査・まとめています。

近年、取り組みが増加しているコスト削減策としては、「物流を考慮した商品設計」「物流サービスレベルの見直し」が挙げられます。

商品設計の巧拙が物流効率を大きく左右することは周知のとおりです。

商品設計段階から物流を考慮すれば、物流コスト削減に大きな効果が期待できます。

また、過剰な多頻度・小口配送といった不必要に高いサービスレベルは、物流コストの抜本的な削減を阻む最大の要因であり、その改善が進められています。

このような取り組みがより幅広い業界に拡がることが期待されます 

ご関心のある方は以下をご参照いただければ幸いです。

◆タイトル:物流コストはもう下がらない? / JILS物流コスト調査にみる荷主企業の取り組み傾向

(担当:JILS総研)

公募概要
我が国物流分野の省エネルギー化を促進するため、荷主による物流拠点の集約に拠る物流体系の改善により物流部門の省エネルギー化を推進する取組の二次公募を行います。

事業内容
我が国物流分野の省エネルギー化を促進するため、荷主による物流拠点の集約に拠る物流体系の改善により物流部門の省エネルギー化を推進する取組の補助を通じて、我が国企業のロジスティクス効率化及び省エネルギー化を推進します。

公募期間
平成25年10月22日(火曜日)から平成25年11月5日(火曜日)

公募要領等は以下のファイルをダウンロードしてご利用ください。

公募要領(補助事業_2次募集) Web用.doc

資料1_平成25年度省エネ型ロジスティクス等推進事業公募要領(二次募集).pdf

資料2_省エネ型ロジスティクス等推進事業費補助金交付規定.pdf

資料3_申請書等様式.doc

提出先、お問合せ先
〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 省エネ型補助事業担当
電話:03-3436-3191
FAX:03-3436-3190
E-mail:shoene@logistics.or.jp
URL:http://www.logistics.or.jp



JILSでは、まもなく、「2013年度 物流コスト調査」 を実施いたします。

本調査では、荷主企業の売上高物流コスト比率といったデータを調査し、回答企業にフィードバックしています。

調査の対象は、荷主企業(子会社含む)ですが、JILS会員以外の方も参加いただけます。

JILS非会員の荷主企業で、調査に参加を希望される方は、下記までご連絡いただきますようお願いいたします。

なお、 
 ・JILS会員企業
 ・JILS非会員企業で、過去3年間にご回答履歴のある企業
には、もれなく調査票をお送りしておりますので、ご連絡は必要ありません。

調査への参加は無料です。

また、回答いただいた方には、物流コスト調査報告書を無料で1部進呈しております(非回答社には、有料で販売しています)。


【ご連絡先】
 (社)日本ロジスティクスシステム協会 JILS総研 久保田
 ※このアドレスに、
  ・会社名
  ・部署・ご役職
  ・御名前
  ・郵便番号
  ・住所
  ・電話番号
  ・メールアドレス
 を記載のうえ、送信してください。
 ※2013年10月31日まで募集しております。
 ※調査への回答は任意ですので、お気軽にご連絡ください。
 ※業種等により、調査票を送付できない場合もございます。その節はご了承ください。
JILSでは、九州(福岡)にて、「ロジスティクス基礎講座」を開催しています。

このたび、第46期(福岡・2014年2月開講)の募集を開始しました。

ロジスティクス基礎講座では、ロジスティクスの概念から、ロジスティクスオペレーションの基本機能(包装・輸配送・保管・荷役・情報システム)、在庫管理、ロジスティクスコスト、ロジスティクスの課題と展望まで、ロジスティクスに関わる基礎知識を体系的に学びます。

講座の受講日数は4日間です。

詳しくは以下のページをご覧下さい。

東京都市圏交通計画協議会では、「東京都市圏物資流動調査」を実施しています。

こちらの調査は、10年ごとに、東京都市圏の物資流動状況を調査しているものです。

現在、物流事業者、荷主企業等に対し、調査が行われております。対象の企業に対しては、先日、関東地方整備局から依頼のハガキが送付されています。対象企業におかれましては、ご多忙なところと存じますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、調査票は後日、各自治体から送付されることになっております。

「東京都市圏物資流動調査」に関するお問い合わせ先
 国土交通省 関東地方整備局 企画部 広域計画課 TEL 048-601-3151
平成25年10月11日

 平成25年度「省エネ型ロジスティクス等推進事業費補助金(自家物流事業者等が行う物流業務の自動化や拠点集約等を通じた物流効率化に資する先行的取組の実証事業)」の補助事業者について、平成25年9月5日(木)から平成25年9月19日(木)までの期間をもって公募を行ないました。

 応募のあった提案について、当協会による予備選定の後、有識者による本選定を行った結果、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。

 ・採択事業者:該当なし
  *改めて再公募を行います。詳細については後日当協会のHPでお知らせします。

お問合せ先
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 省エネ事業担当
電話:03-3436-3191
電子メール:shoene@logistics.or.jp


 

★講演内容のご紹介、第2弾です!

 ロジスティクス改革に果敢に取り組む先進企業の方々を講師にお招きすることができました。

 講演会終了後には、中部支部運営委員メンバー、3名の講演者各位と参加者の皆様が交流いただく「中部ロジスティクス交流会(立食懇親会)」もございます。

 この機会を積極的にご活用くださいますよう、関係各位のご参加をお待ち申しあげております。

 

■日時:2013年10月18日(金)13:00-18:30

■会場:名古屋商工会議所(名古屋市)

 

≪ヤマト運輸様≫

「宅急便ネットワークを活用した企業間物流の顧客価値向上」

石川 幹雄氏/ヤマト運輸()  執行役員中部支社長

 

●課題認識

日本の製造業等、コスト削減は国際競争力向上のための重要な継続課題であるが、「製造コスト」「人件費」は既に限界にきており、為替も不安定な状況が続くと予想される。そんな中、コストの削減の余地が残っている最後の領域、それが「物流の改革」。

 

・メーカは製造コストを限界まで管理している一方、出荷後は物流業者任せのため、トータルコスト増となっている。

・急速なグローバル化、ボーダレス化の進展で、取引先や生産拠点が分散・複雑化し、在庫量のマネジメントを含めた「物流全体の最適化」ができていない。

・大手ECとの競争が激化する流通業も、販売機会のロスを回避するための多頻度小口調達やリードタイム短縮が必要となり、物流コストは増加傾向にある。

・震災後、BCPの観点で「在庫の分散によるリスクコントロール」の必要性が高まっている。

 

●バリュー・ネットワーキング構想

 羽田クロノゲート、厚木ゲートウェイ・沖縄国際ハブが提供する圧倒的なスピードと独自のLT・IT・FT、そしてコアコンピタンスである全国、アジアのラストワンマイルネットワークをシームレスに融合させ、物流のスピード、コスト、品質の全てを飛躍的に高める新たなソリューションの提供をスタートさせます。

 

●事業基盤改革 

?海外ネットワーク ?羽田クロノゲート 

?三河ゲートウェイ(2015年竣工予定、敷地面積約11,000坪)

 東日本・中日本・西日本を結ぶネットワークの要

 

●「物流の改革」事例

  ・通販事業者向け

  ・パーツメーカ向け

 ・第一次産業、生産者向け

  ・流通、卸業向け

  ・機械メーカ向け

  ・デジタル機器メーカ向け

  ・医療機械メーカ向け

   ★詳細・続きは、1018日(金)、講演会会場にて・・・。

 

≪ネスレ日本様≫

 「ネスレのサプライチェーン戦略と物流の安全・品質向上への取り組み」

  坂口 治夫氏/ネスレ日本()

カスタマーサービスセンター 東京センター長兼東京サプライチェーン開発室長

 

●物流の品質改善と安全の取り組み

・物流品質の問題として、このプロセスでムダにしているのは「顧客サービスレベ ル、信用、持ち戻るための運搬作業・運賃、持ち帰り処理にかかる従業員の時間、再配達にかかる作業と時間、ダメージの起きた製品」と多岐にわたり、その影響は大きい。

 

・「配送起因」が7割を超える。

品質改善をプロジェクト化し、DMAIC手法を用い問題を解決

 ゴール:2011年の配送起因持ち戻り件数をベースに75%削減

     →201212月末までに持ち戻り2件/週以下にする

★詳細・続きは、1018日(金)、講演会会場にて・・・。

 

※「事務局からのおすすめ」その1は以下よりご参照ください。

 http://www.logistics.or.jp/jils_news/2013/10/post-38.html

※TOTO様分につきましては、後日、ご案内させていただきます。

 

関係各位の積極的なご参加を心からお待ちいたしております。

その他プログラム内容の詳細・お申込は、下記URLをご参照下さい。

http://www.logistics.or.jp/propulsion/enhancement/event_tyubu.html

 

担当:中部支部 遠藤・大川

   endo@logistics.or.jp

日本ロジスティクスシステム協会では、関西物流改善事例発表会2013を10月29日(火)
ホテル大阪ベイタワー(大阪市港区)にて開催いたします。
本発表会では、「現場力で未来を切り開く」をテーマに、徹底したコスト削減を実現した改善事例や、
お金をかけずに成果を得た改善事例など10件の優秀事例が発表されます。
 
特に今回は物流現場の方が能動的に実践された、庫内作業・包装資材・輸配送の改善や節電の取り組みなど、多岐に渡る事例をご発表いただきます。
発表事例には「明日から即実践」していただけるような改善活動もございます。
 
また、特別講演の講師として「現場力」の重要性を唱えられる早稲田大学ビジネススクール教授、株式会社ローランド・ベルガー会長 遠藤 功氏を迎え、「現場力を鍛える-強い企業には強い現場力が存在する」をテーマにご講演いただきます。
 
会 期:2013年10月29日(火)10:00-17:15
会 場:ホテル大阪ベイタワー
共 催:日本ロジスティクス研究会 関西支部
 
『現場力』を向上させたい皆様の積極的なご参加を心からお待ちしております。
 
プログラム内容の詳細・お申込は、下記URLをご参照下さい。
日本ロジスティクスシステム協会では、「九州ロジスティクス講演会2013」を
10月17日(木)13:30 - 17:35 ホテルセントラーザ博多(博多区)にて開催いたします。

本講演会では、北部九州の産業と生活を支えるエネルギーの安定供給と新エネルギーの最新動向や、業態変化に対応するための流通業の戦略的な取組、I C Tを活用したロジスティクス情報の可視化で可能となるS C Mと物流の改革・改善等についてご講演いただきます。
 
特に特別講演では西部ガス株式会社 総合企画室技術企画室長 豊田 康弘 氏 より、「地域エネルギー事業者としての西部ガスグループの取り組み」についてご講演いただきます。
 
会 期:2013年10月17日(木)13:30?17:35
会 場:ホテルセントラーザ博多
 
関係各位の積極的なご参加を心からお待ちいたしております。
 
プログラム内容の詳細・お申込は、下記URLをご参照下さい。
物流・ロジスティクスの総合的な知識を学び、濃密なヒューマンネットワークを構築できる物流技術管理士資格認定講座。
これまで9000名以上の方が本講座を受講され、多くの物流技術管理士が物流・ロジスティクスのスペシャリストとして活躍しています。

ここでは、
・物流技術管理士の活躍ぶり
・本講座で学んだ知識やネットワークがどのように役に立つのか

について、実際に物流技術管理士が取り組んだ2つの事例を通してご紹介いたします。
(機関誌「ロジスティクスシステム」 8・9月号掲載)

【掲載内容】
 ◆ケース1:自動車部品メーカー物流子会社A氏の場合
 ◆ケース2:自動車部品メーカーX氏と総合物流企業Y氏の場合
 ◆カリキュラムよりグループ演習のご紹介

公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

このたび、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(以下「協会」という)は経済産業省により公募された「平成25年度「省エネ型ロジスティクス等推進事業費補助金(荷主の物流効率化促進に資する先行的取組の実証事業)」に係る補助事業者として採択されました。
そこで「省エネルギー型物流を推進するための課題、海外における事例等に関する調査事業」の委託を行うにあたり、委託先を公募により選定することといたしましたので、以下のテーマについて二次公募(※)を実施いたします。応募される方は、以下の公募要領(詳細は、添付公募要領をご覧ください)に従い、応募書類を協会まで提出してください。
※平成25年8月2日(金)から平成25年8月23日(金)まで公募を実施しておりましたが、当公募では当該テーマの委託先が決定されなかったため、改めて10月4日(金)から10月18日(金)の期間で公募を実施します。

公募要領

1.件名
「省エネルギー型物流を推進するための課題、海外における事例等に関する調査事業」

2.背景と目的
東日本大震災以降、省エネルギー化の抜本的強化が必要となる中で、我が国の最終エネルギー消費量の約2割を占める運輸部門、とりわけ物流分野の省エネルギー化を進めることが重要視されています。物流分野の省エネルギー化に関しては、我が国産業を担う企業の経済活動・成長を維持しつつ、これを推進することが必要であり、このため、物流体系の効率化を基軸とした対策が強く要請されています。
上記の背景に照らし、本事業では、荷主が行う物流効率化を通じた省エネルギー型物流を推進するための課題、海外における事例等に関する調査を実施し、課題等の調査・研究、分析を行うことを目的とします。

3.調査テーマ
本事業では下記のテーマを想定し、委託先を公募により選定いたします。
1)物流機材の一貫利用による物流効率化のための調査研究
(1)調査の目的
パレット、クレート等の物流機材の一貫利用による物流効率化方策を検討し、もってサプライチェーンを通じた物流部門の省資源化ひいては省エネルギー化及び低炭素化を推進することを目的とします。
 (2)調査の内容
以下の項目の調査を実施します。
   
・パレット、クレート等の物流機材の運用方法の現状調査
・物流機材の運用方法に係わる具体的課題の抽出
・具体的課題の解決に向けた方向性について検討

4.公募期間及び説明会の日程
1)公募期間
平成25年10月4日(金)から平成25年10月18日(金)17時00分まで(必着)
2) 説明会の日程
(1)開催日時:平成25年10月9日(水)13時から14時
(2)会場:公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会会議室
東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3階
説明会への参加を希望する方は、「16.問い合わせ先・応募書類送付先」のメールアドレスへ、10月8日(火)15時までにご連絡ください。連絡の際は、メールの件名(題名)を必ず「省エネルギー型物流に関する調査事業説明会出席登録」とし、本文に「所属組織名」「出席者の氏名(ふりがな)」「所属(部署名)」「電話番号」「FAX番号」「E-mailアドレス」を明記願います。
なお、会場の都合により、説明会への出席につきましては、応募単位毎に2名まででお願いいたします。説明会の会場につきましては、ご登録頂きました、「E-mailアドレス」までご連絡いたします。また、出席者多数の場合は説明会を複数回に分け、時間を調整させて頂くことがありますので、予めご了承ください。
※委託公募にエントリーされる企業は、必ず説明会に参加してください。
※説明会への参加が困難な企業は、事前にご相談ください。

5.問い合わせ先・応募書類送付先
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会省エネ型調査事業担当宛
〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3階
TEL:03-3436-3191 FAX:03-3436-3190
E-mail shoene@logistics.or.jp
URL http://www.logistics.or.jp/

物流技術管理士資格認定講座では、受講者同士の情報交流を促す懇親会を実施しています。多様な業種の企業が集う本講座では異業種、同業種ともに幅広い情報交換が行われます。

他社の取り組みや業務の在り方を知ることで、自社の業務を広い視野から捉え直すことができるようになります。問題発見の気付きや、新しい業務提案のきっかけを得る貴重な機会です。また、情報交流の中で育まれる人的な繋がりは、企業を超えたネットワークとして先々まで続く財産となります。

講義の中で学ぶ知識や習得する技法に並んで、様々な企業の方々との交流で得られる情報やネットワークは講座の大きな魅力となっています。

CLM懇親会2.jpg CLM懇親会1.jpg
第106期物流技術管理士資格認定講座 開講懇親会の様子

大阪府が、大阪都心から約30kmの北摂広陵部において、箕面森町(みのおしんまち)の

企業用地ゾーンの整備を計画しており、その用地活用を検討いただくための「エントリー募集」を

実施中ですのでお知らせいたします。

今回の「エントリー募集」とは、進出を希望または検討する企業のニーズを整備内容に反映することを

目的とし、具体的には立地に必要なインフラや都市計画(用途地域、高さ制限)等の事業計画立案や

都市計画の変更の変更を行うために実施されます。

なお、エントリー応募者に最終的な用地購入を拘束するものではないとのことです。

 

募集期間:平成25年9月2日?10月31日
土地の所在:大阪府箕面市森町西
面積:合計約25ha
土地価格:(想定):約5万円/?
土地引き渡し:平成29年?30年予定
用途:事務所、研究・研修所、物流施設 等

詳細は下記URLを参照ください。
http://www.pref.osaka.jp/minoh/kigyou/index.html

問い合わせ先
大阪府 箕面整備事務所(企業誘致担当)
TEL.072-722-9997 FAX.072-722-0004
Mail:minojimusho@sbox.pref.osaka.lg.jp

ロジスティクス改革に果敢に取り組む先進企業の方々を講師にお招きすることができました。

講演会終了後には、中部支部運営委員メンバー、3名の講演者各位と参加者の皆様が交流いただく

「中部ロジスティクス交流会(立食懇親会)」もございます。

この機会を積極的にご活用くださいますよう、関係各位のご参加をお待ち申しあげております。

日時:2013年10月18日(金)13:00-18:30
会場:名古屋商工会議所(名古屋市)

 

 

◆TOTO様

 「TOTOにおける物流本部の役割と他部門連携、人づくり」

加藤 正行氏/TOTO() 上席執行役員 物流本部 本部長

 

・今回は、「ひとづくり」をポイントにお話しいただきます。

ご覧になられた方も多いかと存じますが、TOTO様の「ひとづくり」は、

NHKの「プロフェッショナル」でも取りあげられました。

-NHK放映「プロフェッショナル 仕事の流儀」、包装によるCS向上・品質保全と17億円のコストダウン-

2012年度ロジスティクス大賞受賞事例 TOTO()のご紹介

http://www.jils-net.com/article/detail.php?id=10106

 

◆ヤマト運輸様

 「宅急便ネットワークを活用した企業間物流の顧客価値向上」

石川 幹雄氏/ヤマト運輸() 執行役員 中部支社長

 

・日本経済の成長戦略を縁の下から強力にサポートする「バリュー・ネットワーキング」構想で

 企業物流の改革を推し進める、と発表されました。

         /木川 眞 氏(ヤマトホールディングス社長)

          http://www.yamatosolutions.com/about/kigawa/

 ・今回は、羽田・厚木に加え、中部地域での取り組みもお話しいただく予定です。

          http://www.yamatosolutions.com/about/vnd/

 

 

ネスレ日本様

 「ネスレのサプライチェーン戦略と物流の安全・品質向上への取り組み」

 坂口 治夫氏/ネスレ日本()

カスタマーサービスセンター 東京センター長兼 東京サプライチェーン開発室長

 

・物流の関係で事故等が発生してしまった後、荷主として物流事業者の方々に始末書や顛末書等は提示要請をされていると思います。

ネスレ日本様では、事故等の報告フォーマットが決められています。

そのレポートを基に、物流事業者の方々とのコミュニケーションを密に図ることによって、事故原因の分析を徹底して行い、改善策の検討・実行によって、物流の安全・品質を向上されています。

 

※営業利益6.8% 68億スイスフラン(約6,940億円)、営業利益率15.1%20bps増)

 この利益率をサプライチェーン本部としていかに貢献しているのか、大変興味深いです。

 http://www.nestle.co.jp/media/pressreleases/allpressreleases/20130903

 

 

関係各位の積極的なご参加を心からお待ちいたしております。

 

その他プログラム内容の詳細・お申込は、下記URLをご参照下さい。

http://www.logistics.or.jp/propulsion/enhancement/event_tyubu.html

 

担当:中部支部 遠藤・大川

   endo@logistics.or.jp