当協会では、産業界の生産性向上と収益性向上に寄与することを目的に、2005年度から「2016年にロジスティクス評価指標の研究」を重点的な課題として取りあげ、「ロジスティクス経営指標検討調査」の成果報告書や「ロジスティクス評価指標共同研究」の成果報告書をもとに、2014年に『ロジスティクスKPIとベンチマーキング調査報告書2014』を発行し、普及活動を展開してまいりました。

 当協会では、ロジスティクスイノベーション事業の一環として、2016年に「ロジスティクスKPI推進部会」を設置し、活動してまいりました。そして、その成果として、次のとおり、『ロジスティクスKPI活用の手引き』を発行するはこびとなりました。本手引きが自社内でロジスティクスの推進に取り組む皆様のお役に立つことができれば幸いです。

 

 ロジスティクスKPI活用の手引き.pdf

 

 

 また、「ロジスティクスKPI推進部会」では、コンパクトな手引きには載せ切れなかったロジスティクスKPI活用の先進企業の実例をご紹介するとともに、ロジスティクスKPIを活用した企業価値向上の方策をさぐることを目的に、以下、「ロジスティクスKPI研究会」を開催いたします。ご高覧のうえ、ロジスティクスKPIの可能性に関心をもち、その活用によるロジスティクスの推進と企業価値の向上を目指す皆様のご参加をお待ちしています。

 

「ロジスティクスKPI研究会」 開催概要

<日時>  2018年2月14日(水) 15:00から17:00まで

<場所>  公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 会議室

<定員>  40名 (申込先着順 ※定員になり次第、受付を終了させていただきます。)

<参加料> JILS会員:5,400円(消費税込/1名)  JILS会員外:10,800円(消費税込/1名)

<プログラム・申込方法> 詳しくはこちら( ロジスティクスKPI研究会【パンフレット】.pdf )をご覧ください。

 

 

【担当者・連絡先】

公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

JILS総合研究所 北條(ほうじょう) 濱崎(はまざき)

〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3階

TEL (03)3436-3191 FAX (03)3436-3190

Email hojo@logistics.or.jp

    hamazaki@logistics.or.jp

   

【年 頭 所 感】 

 

ロジスティクスイノベーションによる課題解決に向けて

 

公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会

会 長  遠 藤  信 博

 

 2018年の新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申しあげます。

 米国の新政権とともに始まった昨年は、欧州においては難民流入に端を発したポピュリズムが台頭し、米国では経済の観点から自由貿易に向けた動きが後退するなど、保護主義的な動きが目立つ一年でありました。この様な世界情勢の中で、日本は安定的な政権の下で緩やかな景気拡大が継続し、グローバル社会に対してもその安定を基礎とした存在感を示すことができた年となりました。また2017年は、自動運転車や囲碁等に象徴されるように、正に「AI元年」というべき年であり、今後、あらゆる経済活動においてAI適用の期待が実感される段階となりました。開幕まで1000日を切った東京2020大会に向けて、今後、さらなる技術や経済の活性化が期待されます。ロジスティクスは経済の基盤であり、AIやIoTの活用により、柔軟性と効率性を兼ね備えたさらなる高度化が期待されています。そうした高度なシステムをグローバルにいち早く発信してゆくことが、日本のロジスティクスに求められていることと思います。

 昨年7月、政府における物流施策や物流行政の指針として、関係省庁が連携して総合的・一体的な物流施策の推進を図る「総合物流施策大綱」が閣議決定され、これからの物流に対する新しいニーズに応え、我が国の経済成長と国民生活を持続的に支える「強い物流」を実現していくための取り組みが示されました。公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会は、この「総合物流施策大綱」に示された方針を踏まえ、今年も「ロジスティクスコンセプト2020」のもと、活動を展開して参る所存です。

 2016年度に活動を開始した「ロジスティクスKPI推進部会」および「ロジスティクスIoT推進部会」は、その活動をさらに深化させ、企業同士が連携して目指すべき新たな社会共通価値を広く産業界へお示しすべく、より一層取り組みを加速いたします。また、進展するグローバルSCMに関する調査研究を通じた課題と先進事例の分析に取り組み、今後の事業展開に向けた打ち手を探るとともに、物流現場改善活動の推進として、「物流現場改善推進のための手引書」の翻訳版を制作し、海外の物流現場への普及を図って参ります。さらに、ロジスティクス人材育成の支援活動では、引き続き、階層別、分野別の各種講座、セミナー等の開発、実施を行うとともに、学生のためのロジスティクス・物流研究プロジェクトの推進や、物流業界におけるダイバーシティに関する実態調査の実施など、ロジスティクスの高度化を担う人材の活性化に向け、幅広く取り組んで参ります。加えて、物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結した情報発信・技術交流の場である「国際物流総合展―LOGIS-TECH TOKYO―」は、本年9月に規模を拡充し開催いたします。

 本年も当協会は、わが国産業活動と国民生活の持続可能な発展に向け、経済産業省ならびに国土交通省等、関係各省庁の施策と歩調をあわせ、全力をあげて課題に取り組んで参ります。会員の皆様をはじめ、関係各位の一層のご支援とご協力を心からお願い申しあげ、新年のご挨拶といたします。

 

2018年 新春

経済産業省では、シリコンバレーをめぐる日系大企業の過去の挑戦から学び、現在何が起きているかを知り、そして今後の新規事業開発に向けて成功のきっかけを提供することを目的に、「シリコンバレーD-Lab×経済産業省セミナー」を開催します。

 

開催概要

日時:平成30130日(火曜日)1400分から1640

場所:経済産業省講堂(本館地下2階)

プレスリリース:http://www.meti.go.jp/press/2017/12/20171221002/20171221002.html

 

詳しくは以下ご参照ください。

https://www.eventbrite.com/e/d-lab-tickets-41409487893

 

 

 平素より、JILSの諸活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 『JILS総研レポート』Vol.4(テーマ:「物流分野における労働力不足の現状と課題[1]」)に関して、その制作にあたり、皆様におかれましては、Webアンケート調査にご協力をいただき、誠にありがとうございました。

 『JILS総研レポート』Vol.4は、JILS機関誌『LOGISTICS SYSTEMS』第27巻第1号(発行予定日:2017年12月25日 ※2018年新年号となります)において掲載しておりますが、次のとおり、Webアンケート調査結果とともに公表させていただきます。引き続き、JILSの取組にご理解とご協力をいただきますよう、お願い申しあげます。

 

 「JILS総研レポート」(Vol.4).pdf

 「JILS総研レポート」(Vol.4)・Webアンケート調査結果.pdf

 

 

 本件についてのお問い合わせは、以下まで、お願いいたします。

 

【担当者・連絡先】

公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

JILS総合研究所 JILS総研レポート担当

〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3F

TEL (03)3436-3191 / FAX (03)3436-3190

Email soukenreport@logistics.or.jp

2017年度物流コスト調査の売上高物流コスト比率は4.64%(全業種平均。速報値)となった。前年度からの減少幅は0.33ポイント。

前年度、労働力不足などを理由に売上高物流コスト比率は大きく上昇したが、2017年度調査では再び減少に転じた。現在、要因を分析している。

本調査では、2017年7月から11月にかけてアンケート調査を実施し、計218社から有効回答を得た。

なお、同一サンプルによる前期比較が可能な2年連続回答(有効回答167社)の売上高物流コスト比率は4.64%(全業種平均。速報値)で、前年度から0.05ポイント上昇している。

 

速報版:2017年度物流コスト調査報告書.pdf

 

 

 

 

本報告書の詳細版は、有名書店・政府刊行物センター等で販売いたします(2017年3月刊行予定)。               

※amazon、紀伊国屋、ジュンク堂、丸善等。ただし一部店舗を除く。

年末年始期間の高速道路における渋滞予測が公表されました。

 

○年末年始期間の高速道路における渋滞予測について【中日本版】

 http://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/4192.html

 

○年末年始期間の高速道路における渋滞予測について【全国版】

 http://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/4193.html

 

 

ベルギー・フランダース政府貿易投資局は、12月8日(金)にベルギー王国大使館にて「欧州物流のハブ  ベルギー・フランダースのロジスティクスセミナー」を開催いたします。

第一部では、欧州の中心に位置するベルギー・フランダースの欧州物流ハブとしての優位性にフォーカスを当て、フランダースの物流インフラとソリューション、そして物流に関する税制の最新情報を専門家が講演いたします。

第二部では、ベルギー四港の一つであるゼーブルージュ港について、またフランダースに進出する日系企業の事例紹介として、株式会社住友倉庫と住友ベークライト株式会社よりフランダースでの事業展開について紹介されます。



【セミナー概要】

日時:2017年12月8日(金)15:00 - 20:00

会場:ベルギー王国大使館(東京都千代田区二番町5?4)

主催:ベルギー・フランダース政府貿易投資局

後援:ベルギー王国大使館 ・参加無料 ・日英同時通訳付き



セミナ詳細・お申し込みコチラ

11月から3月において冬季の省エネルギーの取組を促進するため、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議で「冬季の省エネルギーの取組について」を決定しました。

省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議は、関係政府機関で構成されており、毎年、夏と冬の省エネキャンペーン期間が始まる前に開催されています。

詳しくは以下リンク先をご参照ください。

http://www.meti.go.jp/press/2017/10/20171030004/20171030004.html

 『グリーン物流パートナーシップ会議』は、物流分野の排出量削減に向けた荷主と物流事業者が連携した取組を支援する場として発足し、3,300を超える企業、団体、個人に会員登録いただいております。

 荷主と物流事業者等の関係者が協働する「グリーン物流パートナーシップ」を実現し、物流効率化によるCO2排出量削減を図るためには、両者が業種業態の域を超え、高い目的意識のもと互いに連携することが必要であり、現在、各企業において様々な取組が行われているところです。

 2015年度からは、従前のCO2排出量削減のための取組に加え、それ以外の環境負荷の低減や物流の生産性向上等持続可能な物流体系の構築に資する取組も表彰の対象とします。また、荷主と物流事業者の連携に限定せず、荷主同士、物流事業者同士が連携した取組も対象とし、更なる事業者間の連携を促進していきます。

 「第16回グリーン物流パートナーシップ会議」では、優良事業者の表彰と事例紹介を予定しております。優良事例紹介においては、実際に環境負荷の低減、生産性の向上等のグリーン物流パートナーシップを実現した事業者に、事業内容や創意工夫した点について、それぞれ10分程度ご発表いただきます。また、事例紹介に当たっては、有識者の方より、当該事例に対する講評を頂戴いたします。

 皆様がグリーン物流パートナーシップに取り組み、物流生産性革命に繋がる一助となれば幸いです。多くの方の参加をお待ちしております。

 

日時

平成29年12月13日(水) 14:00から16:30まで (開場・受付開始 13:30から)

会場

日経カンファレンスルーム (日経ビル 6階)

場所は、こちら↓となります。

( http://www.nikkei-hall.com/access/ )

参加対象

グリーン物流パートナーシップ会議の会員
(会員登録は当HPより簡単に登録できます。登録料・会費は無料です。)

参加料

無料

申込み方法

詳しくは、次のグリーン物流パートナーシップ会議の募集ホームページをご参照ください。

 

http://www.greenpartnership.jp/

 

※参加申込みを受付後、参加証を自動返信いたします。

 

申込期限

平成29年12月12日(火) 12:00まで
※参加申込み受付順にて、定員(240名)になり次第、締め切らせていただきます。

  

※グリーン物流パートナーシップ会議とは

 物流部門の環境負荷の低減、物流の生産性向上等持続可能な物流体系の構築は、荷主・物流事業者それぞれの単独による取組だけではなく、それぞれが互いに知恵を出し合い連携・協働すること(パートナーシップ)による、物流システムの改善に向けた先進的な取組が必要です。「グリーン物流パートナーシップ会議」は複数事業者間の協働によるそうした取組を支援し、グリーン物流パートナーシップの普及促進を図ることを目的としています。

  

主 催:国土交通省、経済産業省、一般社団法人日本物流団体連合会、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

協 力:一般社団法人日本経済団体連合会

  

【お問い合わせ先】

TEL:03-5253-8799 (国土交通省物流審議官部門物流政策課企画室)

TEL:03-3501-0092 (経済産業省商務・サービスグループ物流企画室)

 ルクセンブルグ大公、同妃両殿下の国賓訪問行事の一環として、ルクセンブルク商業会議所、ルクセンブルク経済省、在日ルクセンブルク大公国大使館、及びルクセンブルク貿易投資事務所(東京)は、11月27日(月)ルクセンブルク・日本 ビジネス フォーラムを開催します。

 その中のテーマ別セッションでは、欧州SCM戦略の再構築をテーマにしたロジスティクスセミナーが開催されます。

■開催概要■

ルクセンブルク・日本 ビジネス フォーラム

ロジスティクス、観光、デジタルセミナー併催

日時: 2017年11月27日(月)10.15開始

場所: 帝国ホテル

?※ 日英同時通訳あり / 無料

▼詳細と申込みは以下をご参照ください

https://goo.gl/k2fzBV

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