次世代物流システム構築シンポジウム 当日配布資料の公表について


 平成27年度の経済産業省補助事業(次世代物流システム構築事業)の成果発表の一環として、本年3月14日に開催いたしました「次世代物流システム構築シンポジウム」(当協会主催)の当日配布資料を以下のとおり公表いたしましたのでお知らせします。

■次世代物流システム構築シンポジウム■


【開催概要】

・日 時 : 平成28年3月14日(月) 13:30から16:50(開場13:00)

・会 場 : 青山ダイヤモンドホール

・主 催 : 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会

・参加費 : 無料

・参加者 : 340名(事務局等を除く)


プログラム等は以下をご参照ください。

http://jils.force.com/LectureDetail?productid=a0R5F00000R8zDmUAJ


当日の配布資料は以下のとおりです。
なお、資料はすべてPDFファイルです。 ※敬称略、順不同


【セッション1】 荷主企業と物流企業の連携によるサプライチェーン最適化と物流の効率化


「荷主連携による物流効率化ガイドライン」

森川 健 (株式会社野村総合研究所 社会システムコンサルティング部 産業インフラグループ 上級コンサルタント)

野村総研.pdf


「気象ビッグデータを活用した需要予測精度向上によるサプライチェーンの全体最適化」

櫻井 康博 (一般財団法人日本気象協会 事業本部 事業統括部長)

日本気象協会.pdf


「物流KPIを活用した荷主と物流企業の連携による物流効率化」

伊藤 優一 (株式会社パスコ 事業推進本部 コーポレート営業推進部 ビジネスソリューション二課 課長)

パスコ.pdf

加藤 晃士 (TOTO株式会社 物流本部 物流企画部 物流システムグループ)

TOTO.pdf


「ゴルフ用品業界の物流共同化の取組み」

村山 修 (株式会社物流革命 代表取締役)

物流革命.pdf


「物流支援ドローンサービスの実用化に向けた実証実験」

嶋田 悟 (エアロセンス株式会社 取締役 事業推進担当)

エアロセンス.pdf


【セッション2】 輸出入企業の社会的責任としてのコンテナラウンドユース推進の取組み


「コンテナラウンドユース推進に向けた課題と展望」

加藤 二朗 (株式会社三菱総合研究所 社会公共マネジメント研究本部 主任研究員)

三菱総合研究所.pdf


「京都・伏見におけるコンテナラウンドユースの取組み」

北川 美昭 (郵船港運株式会社 物流本部 物流営業部 物流企画課 課長)

郵船港運.pdf

石田 則幸 (ケービーエスクボタ株式会社 船積センター 船積チーム長)

ケービーエスクボタ.pdf


「インランドコンテナデポを活用したN対Nのコンテナラウンドユースの課題と展望」荒井 文義 (株式会社太田国際貨物ターミナル 営業部部長)

太田国際貨物ターミナル.pdf


本件に関するお問い合わせ先:JILS総合研究所(電話:03-3436-3191)