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組織(第1期) *2003年11月現在
ロジスティクス環境会議(本会議)

役割
  1. ロジスティクス環境会議の基本方針を定める。
  2. ロジスティクスの視点から企業間にわたる環境負荷低減を実現するための合意形成を行う。
  3. 合意事項の普及啓発と関係者に対する提言を行う。

構成
議長: 張 富士夫
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 会長 (トヨタ自動車株式会社 取締役社長)
メンバー: 企業の経営執行上の責任者、自治体の運営上の責任者
特別メンバー: ロジスティクスおよび環境問題に取組む学識経験者・関連団体・消費者団体等
オブザーバー: 関係府省庁


企画運営委員会

役割
  1. ロジスティクス環境会議全体の活動における基本方針案を策定し、本会議に提案する。
  2. ロジスティクス環境会議において合意された基本方針に基づき、活動方針を策定し決定する。
  3. 活動方針に基づく各委員会の目標設定と活動の計画および調整を行う。
  4. 各委員会の取組み状況と目標に対する達成状況を把握する。
  5. 各委員会の活動を積極的に支援すると共に、委員会として組織化されていない重要なテーマについては、実態調査等を行い、必要な時期に委員会を組織する。
  6. 各委員会でまとめられた提言案を取りまとめ、関係者に提言活動を行う。
  7. 広報・普及啓発活動の企画および実施、関連団体との連携を図り、活動の効率化を推進する。
  8. 技術開発における要望の検討と整理をし、関係者に提案活動を行う。

構成
各委員会の正・副委員長および主要メンバーと学識経験者等で構成する。


委員会

役割
  1. 目標を達成するため、各委員会は主体的にテーマや内容を設定する。
  2. 具体的な議論を重ねて合意形成を図りながら、ステップバイステップで環境負荷を低減するロジスティクスを構築する。

構成
本会議メンバーの意向を受けた、実務上の責任者および学識経験者で構成する。


組織構成図


 
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