日本ロジスティクスシステム協会 JILS 30th 共に創る持続可能な社会

九州ロジスティクス
講演会2022
2024年問題に向けたロジスティクス改革 [会場参加・オンライン参加選択形式で開催]

本催しは終了しました

開催報告

会期 9月27日(火)
会場 会場参加
リファレンス駅東ビル 案内図
リファレンス駅東ビル 5F 「V-1:講演会場」
〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1-16-14
TEL:092-432-0058
交通のご案内
JR博多駅 筑紫口より約4分
福岡市営地下鉄博多駅 筑紫改札口より4分
オンライン参加

Zoomウェビナーにて開催

企画・運営 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
九州ロジスティクス委員会
総参加者数

89名
(会場・オンライン参加の合計)

会場の様子

プログラム

2022年9月27日(火)

2024年問題に向けたロジスティクス改革
時間 テーマ 講演者
13:30-13:40 開会
小関 幸治
九州ロジスティクス委員会 委員長
(株式会社安川ロジステック 代表取締役社長)
13:40-13:55 主催者挨拶 これからのロジスティクスのあるべき姿
寺田 大泉
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 専務理事
14:00-15:00 特別講演(60分) 物流の構造改革・生産性向上に向けた政策の動き
~最近の物流政策の動向~
  • ・「総合物流施策大綱」を踏まえ、具体的に進めている施策
  • ・生産年齢人口減やドライバー不足(2024年問題等)の課題に対応する「労働力不足対策と物流構造改革の推進(担い手にやさしい物流)」を中心に最近の物流政策動向
小山 充 氏
国土交通省 九州運輸局 交通政策部 環境・物流課 課長
休 憩(10分)
15:10-16:10
講演1(60分)
海の高速道路
~モーダルシフトの受け皿に~
  • ・SHKライン紹介と使用船舶ダイヤ紹介
  • ・2024年問題
  • ・当社の強み物流提案
寺田 光徳 氏
東京九州フェリー株式会社
取締役 営業部長 兼 新門司支店長
休 憩(10分)
16:20-17:20
講演2(60分)
シジシージャパンが進める「パレット物流推進」
~PB商品は「4つの物流標準化」を進める~
  • ・当社が取り組む「3つのスカスカ撲滅運動」
  • ・パレット物流推進には「4つの物流標準化」に取り組む
  • ・PB商品からNB商品への波及
永田 孝司 氏
株式会社シジシージャパン 顧問
17:20-17:30 閉会
星野 裕志
九州ロジスティクス委員会 副委員長
(九州大学 大学院 経済学研究院 教授)

委員長挨拶

九州ロジスティクス講演会2022
開催にあたって
小関 幸治 イメージ
九州ロジスティクス委員会 委員長 小関 幸治

(株)安川ロジステック 代表取締役社長

世界経済はロシアのウクライナ侵攻に端を発し、経済政策の影響下において燃料、原材料、食料価格の高騰などが全世界に大きな影響を与えております。ウクライナ問題は長期化が予想されており、世界経済の不確実性が高まり不透明な景気状況が続いております。国内においては、円安の進行もあり、すでに小売価格の上昇などの影響が出始めており、生産、消費、そして物流への影響はますます大きなものになることが予想されます。
一方で、全世界で猛威を振るっている新型コロナウイルスは、国内においては再び感染拡大局面に入っておりますが、社会経済活動を維持していくため、感染拡大抑止と経済活動の両立が求められているのではないでしょうか。ウィズコロナ、そしてアフターコロナを見据えた我が国の経済活動に、ロジスティクス、物流が貢献していくため、サプライチェーンに関わるあらゆるプレイヤーが、商慣行の改善などロジスティクスの見直しに取り組んでいく必要があります。
そのようななか、働き方改革関連法によるトラックドライバーの時間外労働時間の上限時間が規制される、いわゆる「2024年問題」が2年後にせまっております。少子高齢化等の影響によるトラックドライバー不足が顕著になるかで、ロジスティクス、物流に及ぼす影響が懸念されるところです。
これからの持続可能なロジスティクス、物流を実現するために、産学官がその英知を結集し、対応することが急がれております。
このような状況のもと、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)では1992年の創立以来、ロジスティクスの高度化による社会経済の健全な発展を推進することを目的に、毎年「ロジスティクス強調月間」を定め、東京、名古屋、大阪そして福岡でロジスティクスの普及活動を展開しております。本年度は「サステナブルな未来の実現のために ~「共に創る」ロジスティクスで、いまある課題を乗り越えよう~」を統一テーマとして、30社のサポートのもと、9月に普及活動を実施いたします。
その一環として、九州・山口地域では、「2024年問題に向けたロジスティクス改革」をテーマに、9月27日(火)に「九州ロジスティクス講演会 2022」を開催いたします。
本講演会では、テーマにもあるとおり、「2024年問題」について取り上げ、講師と参加者相互の交流を通じて、持続可能なロジスティクス、物流について考察いたします。特別講演では九州運輸局より、国土交通省の2024年問題を見据えた持続可能なロジスティクス、物流実現のための各種施策等の紹介、そして企業事例では、先進企業による最新の取り組み事例をご講演いただきます。
なお、本講演会は会場参加とオンライン参加を選択いただける方式にて実施をいたします。2年後にせまった「2024年問題」に関する取組みの講演を通じて、今後のロジスティクス、物流について考察し、九州・山口地域における今後の企業と経済の成長に繋がる多くのヒントを発見できる最良の場となることを確信いたしております。
関係各位の積極的なご参加を心からお待ちいたしております。

委員会 委員名簿

(2022年10月1日現在、敬称略・社名五十音順)
委 員 長 小関 幸治 (株)安川ロジステック 代表取締役社長
副委員長 星野 裕志 九州大学 大学院 経済学研究院 教授
副委員長 植山 雅彦 トヨタ自動車九州(株) 経営企画部 GM
委 員 椎葉 勇人 アサヒロジ(株) 西日本支社営業部
委 員 久保 孝文 臼杵運送(株) 取締役常務執行役員
委 員 飯田 邦明 SBS東芝ロジスティクス(株) 九州支店 支店長
委 員 堀内憲一郎 霧島酒造(株) SCM本部 本部長
委 員 十川 保男 久留米運送(株) 専務取締役営業本部長
委 員 平田 圭 (株)健康家族 熊本支社 統括部長
委 員 橋口 亨 コカ・コーラボトラーズジャパン(株) 西日本物流オペレーション部 西日本輸送管理課 課長
委 員 南 利典 三和酒類(株) SCM本部 部長
委 員 秋本 委 西部電機(株) マテハン事業部 技術部
委 員 望月 紳司 (株)ティー・エル・エス 取締役副社長
委 員 中村 正幸 TOTO(株) 物流本部 物流推進部 部長
委 員 吉冨 秀介 中川運輸(株) 代表取締役社長
委 員 松尾 博之 日本通運(株) 福岡支店 業務推進部長
委 員 眞鍋 和弘 (株)博運社 代表取締役社長
委 員 初村 雅敏 (株)B-CARGO 代表取締役
委 員 辻本 晃教 (株)松岡 物流事業部 西日本地区リーダー 福岡物流センター所長
委 員 林 和宏 三菱倉庫(株) 福岡支店長
委 員 平田 真一 (株)安川ロジステック 管理本部 企画部 部長
委 員 御舩 弘久 ヤマエ久野(株) 執行役員 物流二部 部長