日本ロジスティクスシステム協会 JILS 30th 共に創る持続可能な社会

中部ロジスティクス
講演会2022
[会場参加・オンライン参加選択形式で開催]

本催しは終了しました

開催報告

会期 9月28日(水)
会場 会場参加
名古屋サンスカイルーム 案内図
名古屋サンスカイルーム A会議室
〒460-0003
名古屋市中区錦1丁目18番22号名古屋ATビル2階
TEL:052-201-3344
交通のご案内
名古屋市営地下鉄 東山線・鶴舞線 「伏見」駅
中改札口・南改札口を出て「8番出入口」より広小路通を西へ徒歩3分
オンライン参加

Zoomウェビナーにて開催

企画・運営 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
中部支部運営委員会
総参加者数

85名
(会場・オンライン参加の合計)

会場の様子

プログラム

2022年9月28日(水)

時間 テーマ 講演者
13:30-13:35 開会挨拶
加藤 博巳
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
中部支部運営委員会 委員長
(高末株式会社 代表取締役 社長)
13:35-13:50 主催者挨拶 これからのロジスティクスのあるべき姿
寺田 大泉
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 専務理事
13:50-14:40
講演1[解説]
物流危機を乗り越えるために
〜ロジスティクス・物流を取り巻く環境変化と山積する課題〜
  • ・物流危機≒労働力不足の要因と課題
  • ・物流現場の働き方改革/生産性向上に向けた取引条件の適正化
  • ・企業経営/経済社会における「物流・ロジスティクス」のプライオリティの見直し
大島 弘明 氏
株式会社NX総合研究所
取締役
休憩・交流
14:50-15:30
講演2[企業事例]
自動運転の可能性をすべての工場へ
〜自動運転レベル4による屋内外での無軌道自動搬送〜
  • ・工場が抱えている物流の課題
  • ・eve autonomyによる自動搬送サービス
  • ・事例から見る自動搬送の取り組み
米光 正典 氏
株式会社eve autonomy
代表取締役CEO
休憩・交流
15:45-16:15
講演3[解説]
2024年問題における現状と対応
〜2024年に何が起きるのか、荷主企業・物流企業それぞれの課題〜
  • ・物流現場の労働環境改善に対する荷主の意向
  • ・「荷主の理解・協力」の実態
  • ・貨物自動車運送事業における法令遵守
  • ・デジタル化を通じた事故削減のための取り組み
土井 義夫 氏
朝日大学 経営学部 教授
(JILS中部支部運営委員会 委員)
16:15-16:55
講演4[企業事例]
異業種からの物流業界参入について
〜ティーライフの取り組み〜
  • ・アウトソーシングから内製化への切替えとその課題
  • ・物流事業参入のきっかけ
  • ・今後における当社の事業展望
石澤 浩和 氏
ティーライフ株式会社
取締役 ロジスティクス事業本部長

委員長挨拶

中部ロジスティクス講演会2022
開催にあたって
加藤 博巳 イメージ
公益社団法人
日本ロジスティクスシステム協会
中部支部運営委員会 委員長 加藤 博巳

高末株式会社 代表取締役社長

世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス感染症の脅威も薄らぎ、社会生活もようやく落ち着きを取り戻しているように思われますが、コロナ禍が完全に収束したわけではありません。常に状況を判断しながら今後も継続して対応する必要があります。
感染拡大防止と社会経済活動の両立という、With/Afterコロナの時代が進むなか、我が国におきましては依然として多くの課題が山積しています。慢性的な労働力不足は依然として解消されておらず、また激甚化する自然災害への懸念は大きくなるばかりです。ウクライナ問題や原油供給不足、インフレや円安の進行など、国際情勢を取り巻く環境も不確実性が増しています。
このように現在の企業経営は先行きの見えない環境下にありますが、この環境変化は経済活性化の契機であり、これからの企業経営における新しいロジスティクス・物流のあり方を考えるよいタイミングであるとも考えられます。また、コロナ禍において、必要不可欠な社会インフラたるロジスティクス・物流の重要性が広く認識され、ロジスティクス・物流の仕事がエッセンシャルワークであることが広く認識されました。社会において、ロジスティクス・物流の重要性が日増しに高まっている今こそ、DXやカーボンニュートラルに対応し、Well-beingの向上、Society 5.0 for SDGs等、社会的な責任を果たしつつ、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを積極的に推し進めるべきではないでしょうか。
このような認識のもと、私ども公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会ではロジスティクスの普及促進と高度化を目的に、本年9月を「ロジスティクス強調月間2022」として定め、ロジスティクスの普及・促進に向けた活動を展開してまいります。
本年度は「サステナブルな未来の実現のために ~「共に創る」ロジスティクスで、いまある課題を乗り越えよう~」を統一テーマとして活動を進めてまいります。その活動の一環といたしまして、中部地域では9月28日(水)、「中部ロジスティクス講演会 2022」を開催いたします。
今回の講演会は、前半にロジスティクス・物流を取り巻く様々な課題を概観、整理するための解説をふまえ、これからのロジスティクス・物流のあり方を考えるうえで参考となる企業事例をご紹介します。また後半では、喫緊の課題となっております、いわゆる「2024年問題」について、各社の認識や対応に関する解説とともに、「2024年問題」や労働力不足に対応すべく取り組まれた企業事例をご紹介いたします。
これらのプログラムにより、本講演会が今後のロジスティクス・物流のあり方を考えるうえで、多くのヒントを発見できる最良の場となることを確信いたしております。
関係各位の積極的なご参加をお待ちいたしております。

委員会 委員名簿

(2022年10月1日現在、敬称略・社名五十音順)
委 員 長 加藤 博巳 高末(株) 代表取締役 社長
副委員長 美根 陽介 (株)サンゲツ 執行役員 ロジスティクス本部長
副委員長 川島 賢 鈴与(株) ロジスティクス事業本部 3PL事業推進室 室長
副委員長 光田 篤史 トヨタ自動車(株) 物流管理部 企画室 室長
副委員長 古橋 正得 (株)豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー物流ソリューション事業室 企画室
副委員長 吉田 和弘 豊田通商(株) 物流部 部長
副委員長 蟹井 修 名港海運(株) 専務取締役
委 員 土井 義夫 朝日大学 経営学部 経営学科 教授
委 員 大川 博之 井村屋(株) ISCMセンター SCMチーム長
委 員 浜岡 一則 カリモク家具(株) 新市場営業部 参与
委 員 木下 毅司 キムラユニティー(株) 取締役副社長
委 員 戸田 誠司 住友理工(株) 自動車事業統合本部 生産・物流管理部 部長
委 員 神谷 敏郎 セイノーホールディングス(株) 経営企画室 室長
委 員 伊藤 裕明 (株)ダイフク イントラロジスティクス営業部 中部支店 支店長
委 員 久保 浩彰 (株)デンソー 生産管理部 生産管理3課 課長
委 員 今西 友広 (株)トーカン 営業サポート本部 物流企画部 部長
委 員 筒井 重光 トヨタ紡織(株) 物流改善推進室 室長
委 員 杉浦 礼子 名古屋学院大学 商学部 教授
委 員 柳浦 睦憲 名古屋大学 情報学研究科 教授
委 員 村瀨 洋一 日本通運(株) 名古屋支店 部長
委 員 花岡 俊樹 日本貨物鉄道(株) 執行役員 東海支社長
委 員 棚橋 昭徳 日本トランスシティ(株) 執行役員 経営企画部長
委 員 井上 理 (株)富士ロジテックホールディングス 執行役員
委 員 岩瀬 守和 ブラザーロジテック(株) 代表取締役社長
委 員 窪田 和男 ホンダロジコム(株) 取締役 副社長
委 員 長野 英二 三菱電機ビルソリューションズ(株) 製造本部 製造管理部 部長
委 員 川見 朋寛 ヤマハ(株) 物流システム部 部長
委 員 二村 彰人 郵船ロジスティクス(株) 名古屋総合第一支店 支店長