環境影響評価法

 平成9年6月13日公布。ある事業の実施が環境に及ぼす影響の中で公害の防止や自然環境の保全に関するものについて事前に調査、予測、評価を行い、その結果を公表するように定めた法律である。環境基本法の制定を受けて中央環境審議会などの審議を踏まえて公布された。

 


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