教育・研修

公益社団法人ロジスティクスシステム協会は、 物流・ロジスティクスに関する人財育成のお手伝いをします。

グローバル化の進展にともなう国際競争の激化や、地球環境問題への対応などにより、経営環境は大きく変化し、これに伴い、ロジスティクスのさらなる高度化が求められています。ロジスティクスの高度化による企業競争力の強化を目指すのであれば、物流・ロジスティクス関連業務を担う従業員を、体系化された人材育成計画のもとで継続的に育成し、自社の「人材力」を高めていくことが重要となります。

一般的に人材育成は、以下の順で行われます。
  1. 組織の現状把握
  2. 「理想の人材像」の策定とギャップ把握
  3. 教育カリキュラムの策定
  4. 教育カリキュラムの実施と評価
  5. 教育カリキュラムのフォローアップと実施・応用
  6. 人事諸制度の策定

公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会は、上記の実施手順の各段階で、物流・ロジスティクス関連業務を担う方々の育成のお手伝いをします。

公益社団法人ロジスティクスシステム協会は、 物流・ロジスティクスに関する人財育成のお手伝いをします。

6つの実施方策

【1】組織からの現状把握
アプローチ 社員の現状の能力を業務別・職位別に調査する。組織現状を把握する。
ポイント
組織風土の調査。総合的な組織の現状把握
実施手順
  1. 調査項目の確認
    能力要件の調査項目を確認する。
  2. 社員の能力調査
    能力要件の各項目別に能力調査を行う。
  3. 組織風土の調査
    組織やその風土を調査し、特徴を把握する。
JILSからのご支援 組織風土の調査や総合的な組織の現状把握をお手伝いをします。
【2】「理想の人材像」の策定とギャップ把握
アプローチ 「理想の人材像」を策定し、「能力要件」を業務別・階層別に設定。現状のギャップ(問題点)を把握する。
ポイント
「理想の人材像」の明確な定義と、組織全体への浸透
実施手順
  1. 理想像の策定
    「理想の人材像」を策定する。
  2. ギャップ把握
    理想と現実のギャップ(問題点)を把握する。
  3. 組織への浸透
    理想の人材像に求めれる能力やスキルを「能力要件定義書」にまとめ、組織全体で共有する。
JILSからのご支援 経営ビジョンに基づいた「理想の人材像」の策定、問題点の把握等をご支援します。
【3】教育カリキュラムの策定
アプローチ 能力要件に基づき、具体的な教育カリキュラムを領域別(業務・階層等)に策定する
ポイント
「理想の人材像」に求められる知識やスキルの習得。PDCAサイクルの設定
実施手順
  1. 必要な知識・スキルの整理
    能力要件に基づき、領域別(業務・階層等)に求めれる知識やスキルを整理し、体系化する。
  2. 教育カリキュラムの策定
    領域別に求めれる知識やスキルの習得に必要なカリキュラムを策定する
JILSからのご支援 経営ビジョンに基づいた「理想の人材像」の策定、問題点の把握等をご支援します。
【4】教育カリキュラムの評価
アプローチ 形態別(社内や社外教育)に教育・研修活動を実施し、設定した評価基準で評価する。
ポイント
適切な教育・研修形態の設定と教育効果の検証
実施手順
  1. 教育カリキュラムの実施
    策定した教育カリキュラムに基づき、教育・研修活動計画を策定・実施する。
  2. 教育カリキュラムの評価
    能力要件定義書を踏まえ、教育カリキュラムの成果を適切に評価する。
JILSからのご支援 企業別研修や各種講座・セミナー・研究会等の実施、評価をします。
【5】教育カリキュラムのフォローアップと実施・応用
アプローチ 知識やスキルの定着・醸成・深化を目指し、フォローアップを実施する。
ポイント
学んだ知識やスキルを効果的に機能させる
実施手順
  1. 教育効果の検証
    教育・研修を受けた社員の知識やスキルの変化を調査し、業務対効果を検証・評価する。
  2. フォローアップの実施
    知識・スキルの定着や醸成、深化を実現するため、必要に応じ、フォローアップを行う。
JILSからのご支援 教育・研修効果の確認、その後のフォローアップをお手伝いします。
【PDFダウンロード】
人材育成支援ガイドのPDFは右のアイコンよりダウンロードできます。