当協会では日本ロジスティクス研究会との共催により、企業が物流改善の成果を発表する全日本物流改善事例大会を開催しています。発表事例の中から、特に優れた事例は「物流合理化賞」と「物流合理化努力賞」が贈られます。

4月24日に行われた全日本物流改善事例大会2013では、全国から応募された19件の改善事例が発表され、2件の「物流合理化賞」と、4件の「物流合理化努力賞」の受賞事例が決定しました。

今回、当協会の資格を取得された方の活躍として、受賞事例の内、「物流技術管理士」「物流現場改善士」の方が発表した3件の受賞事例の詳細をご紹介します。
(機関誌「ロジスティクスシステム」 6・7月号掲載)

<物流合理化賞>
  (株)エィ・ダブリュ・サービス 牧 克行 氏 (物流技術管理士 第69期)

<物流合理化努力賞>
  (株)オカムラ物流 飯田 健司 氏 (物流技術管理士 第74期/物流現場改善士 第1期)
  コクヨサプライロジスティクス(株) 有西 講平 氏 (物流技術管理士 第95期)

物流合理化賞の受賞企業一覧はこちらをご覧ください。

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全日本物流改善事例大会 発表会場              物流合理化賞 表彰式

現在開講中の第4期物流現場改善士資格認定講座の講義をご紹介します。

物流現場改善士資格認定講座は、現状把握、改善企画、改善実行、評価・定着の4つの力をベースとする「改善実践力」を習得し、物流現場改善を、データを活用して実践する、物流現場改善リーダーを育成する専門講座です。

講義では実践的な物流現場改善リーダーを育成するため、ある作業工程を改善するグループ演習を取り入れています。ストップウォッチを片手に作業時間の計測を行ない、データに基づいた分析結果から改善施策の立案と実践をすることで、現場改善のノウハウを身につけます。

【作業測定から改善結果発表までの様子】
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グループ演習を指導する成蹊大学 渡邉教授(右)       ストップウォッチを用いた作業時間測定
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測定結果を元に作業改善の施策を検討             改善施策の実施結果を発表

7月下旬よりロジスティクス経営士資格認定講座の受講者募集を開始しました。

ロジスティクス経営士資格認定講座は、戦略立案能力、問題解決力、リーダーシップ、分析力を習得し、ロジスティクスの役割を経営の視点から捉え、ロジスティクス改革を計画、実行するロジスティクスの経営幹部を育成する専門講座です。

ロジスティクス経営士は、日本ロジスティクスシステム協会の資格制度における最上位の資格に位置付けられ、本講座はロジスティクス関連の実務経験が5年程度ある、部長職クラスまたは部長職候補、ならびに幹部候補。物流技術管理士または国際物流管理士の資格取得後、実務を3年以上経験した幹部候補の方を対象としています。

12期目となる2013年度は2013年10月10日 - 2014年3月20日(全14日間)にて開催します。

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