当会会員でもあります、サカタウエアハウスのメールマガジンに当会「物流コスト調査」をもとに、荷主企業のコスト削減状況を簡単に解説した記事を寄稿しました。

-------<お願い>--------------------------------------------------------
  現在、物流コスト調査への参加企業(荷主企業)を募集しています。
  ご参加いただける企業は以下のページをご確認いただき、ご連絡くださいますようお願いします。
  なお、JILS会員企業は協会で把握しておりますので、会員企業はご連絡の必要はございません
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燃料費の高騰、消費税増税等もあり、コスト削減が喫緊の課題となってきています。

一方で、コスト削減の取り組みは「やり尽くされた」側面もあり、削減余地が限られてきているのが実情です。そのような背景のもと、JILS調査ではコスト削減の最近の傾向を調査・まとめています。

近年、取り組みが増加しているコスト削減策としては、「物流を考慮した商品設計」「物流サービスレベルの見直し」が挙げられます。

商品設計の巧拙が物流効率を大きく左右することは周知のとおりです。

商品設計段階から物流を考慮すれば、物流コスト削減に大きな効果が期待できます。

また、過剰な多頻度・小口配送といった不必要に高いサービスレベルは、物流コストの抜本的な削減を阻む最大の要因であり、その改善が進められています。

このような取り組みがより幅広い業界に拡がることが期待されます 

ご関心のある方は以下をご参照いただければ幸いです。

◆タイトル:物流コストはもう下がらない? / JILS物流コスト調査にみる荷主企業の取り組み傾向

(担当:JILS総研)
JILSでは、まもなく、「2013年度 物流コスト調査」 を実施いたします。

本調査では、荷主企業の売上高物流コスト比率といったデータを調査し、回答企業にフィードバックしています。

調査の対象は、荷主企業(子会社含む)ですが、JILS会員以外の方も参加いただけます。

JILS非会員の荷主企業で、調査に参加を希望される方は、下記までご連絡いただきますようお願いいたします。

なお、 
 ・JILS会員企業
 ・JILS非会員企業で、過去3年間にご回答履歴のある企業
には、もれなく調査票をお送りしておりますので、ご連絡は必要ありません。

調査への参加は無料です。

また、回答いただいた方には、物流コスト調査報告書を無料で1部進呈しております(非回答社には、有料で販売しています)。


【ご連絡先】
 (社)日本ロジスティクスシステム協会 JILS総研 久保田
 ※このアドレスに、
  ・会社名
  ・部署・ご役職
  ・御名前
  ・郵便番号
  ・住所
  ・電話番号
  ・メールアドレス
 を記載のうえ、送信してください。
 ※2013年10月31日まで募集しております。
 ※調査への回答は任意ですので、お気軽にご連絡ください。
 ※業種等により、調査票を送付できない場合もございます。その節はご了承ください。

日経新聞にコメントが掲載されました。

本日の日経朝刊の記事中で、会研究員のコメントが掲載されました。 

「農産物輸出に動く民間 官は掛け声先行(真相深層) 」013/8/15付 日本経済新聞 朝刊

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO58516620V10C13A8EA1001/

※農産物の輸出に関わる物流コスト低減についてです。

リンク先記事は冒頭のみ掲載。全文は有料購読者のみ読めます。
7月3日から9日のスケジュールにて、研究会「日本の物流コスト その実態とコスト削減への取り組み」を開催しました。

円安、資源高といったマクロ環境下で、やはり物流コストへの関心は高く、特に東京会場には多数のお申込をいただき、当日は会場が満員となりました。(写真)
最後の質疑応答では、多数の質問が寄せられました。物流コストは業務に密接な内容ですので、ご質問の内容も、非常に具体的です。「○○をコスト削減できた事例はないか」・・などです。

今回は満員のためご参加いただけなかった皆様は、類似テーマの研究会を色々と企画しておりますので、ご参加を検討いただければ幸いです ↓

【東京】研究会<「物流コストの算定・評価」からはじめよう> 9月18日開催

物流コスト管理は、荷主の物流・ロジスティクス業務の中核といえる極めて大事な業務です。
一方、物流部門に配属された方で、「会計の知識が十分にある」、という方は少ないのではないでしょうか。外部の研修は受けづらい時代ではありますが、情報収集、新規配属社員の教育などに、継続的に取り組むことも、必要かと思います。

写真:東京会場(JILS本部会議室)の実際の様子です。

コスト東京.JPG



物流コストはもう下げられない?

先日、2012年度の物流コスト調査結果を発表しました。

これによると、売上高物流コスト比率は4.72%ですが、
ここ数年はほぼ横ばいといって良い状況です。

振り返ると、90年代に運輸業界で規制緩和が行われ、
トラック会社の参入が増え、運賃は下落が進みました。

結果、ドライバーの給与などは、昔に比べるとかなり低い水準にあるのが実態です。
一方で、燃料費は長期的に増加傾向にあります。
従来、トラックの運行原価の1割が燃料費とされていましたが、
燃料費の水準の上昇が続けば、これが15?20%に達することが想定されます。

このような状況を鑑みても、物流コストの管理は厳しい状況にあると言えるでしょう。

しかしながら、マクロ的にはともかく、個別企業レベルで見た場合に、
「コスト削減の余地がない」とまで言える企業は限られているのではないでしょうか。

運賃(単価)の値下げはなくとも、ロジスティクスの仕組みの変革の余地が
残されている会社は少なくないと思われます。

 ・物流ネットワークの見直し
 ・サービスレベルの見直し
 ・包装・商品設計の見直し などです。

以上のような観点からのコスト削減についても、研究会でご紹介できればと思います。


7月3日より、東京ほか4都市にて

「日本の物流コスト ?物流コスト削減のために、いま企業は何に取り組んでいるか?」

という研究会を開催します。 研究会詳細ページ

こちらは、2012年度 物流コスト調査の結果を講演会形式でご説明する研究会です。

2時間という短時間ですが、日本の物流コストの現状(売上高物流コスト比率の実態など)を
マクロ・ミクロの両面からお話しします。

また、上記の研究会名の副題でも「コスト削減」を唱っていますが、
コスト削減への取り組み状況について、全体の半分強の時間を割いて紹介する予定です。

ご承知の方も多いと思いますが、「物流コスト調査」では、荷主企業の物流コスト削減策の
実施状況についても調査しています。

自社の取り組みを確認し、今後のコスト削減施策をプラニングするためには、
(非常に取り組みが進んでいる企業は別として)
他企業の取り組み状況を把握しておくことが必要ではないでしょうか。

そこで、各社の取り組み状況、事例などを幅広くご紹介します。

当日は、かなりのボリュームのあるパワーポイントの資料を作成・配布します。

手前味噌ですが、持ち帰って、社内のコスト削減の勉強会等で活用いただくこともできると
思います。
そのように活用されている例も多くお聞きしています)

お申込み方法は以下ページをご覧ください。

2012年度物流コスト調査結果の発表

 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)では、毎年独自に「物流コスト調査」を実施しており、物流コストに関する業種ごとの詳細なデータ等を収集・分析し、報告書としてまとめて公表しています。のたび、2012年度に実施した最新の調査結果(データは2011年度の実績値)がまとまりました。


調査結果はこちらの研究会で詳しくご報告させていただきます。

http://jils.force.com/StudyDetail?productid=a0R100000060GGEEA2


●売上高物流コスト比率は4.72%。実質的に横ばい。

 売上高物流コスト比率は4.72%であった前回調査では4.90%であったので、かなり減少しているが、物流コスト比率が著しく高い業種の回答が減少するなどの要因による影響が大きく、継続的に回答している企業に限って見るとほとんど横ばいである。


●震災による物流コストへの影響は限定的。

 今回の調査対象年度は2011年度である。そのため、20113月に発生した東日本大震災の影響を考慮する必要がある。東日本大震災では多くの物流拠点が被災したものの、これらの被害は特別損失として処理されるのが一般的である。そのため、物流コストとして費用計上されるケースは少ない。一方で、拠点の被災に伴う、他の拠点からの代替輸送や、緊急輸送などのコストは物流コストに含まれているケースが多い。これらの費用は少なからず発生しているが、流コスト総額に占める、これらの震災関連費用の割合は1%未満であるとする企業が約半数を占めており、物流コストに対することのような影響は限定的であったと言えるだろう。

 

●物流コスト削減への取り組み状況

 本調査では物流コスト削減策の実施状況も調査している。添付冊子の図表1-7は、回答企業が実施したコスト削減策を挙げたものである。「積載率の向上」「在庫削減」「保管の効率化」「物流拠点の見直し」が最も実施率が高く、主要なコスト削減策となっていることがわかる。


詳細はこちらのPDFをご参照ください。 → 2012costPDF.pdf

物流コスト調査結果の講演


2012年度物流コスト調査の成果を以下の研究会で
発表させていただきます。

東京 大阪 名古屋 福岡 で開催します。


ふるってお申込ください。  

2012年度物流コスト調査の結果

2012年度 物流コスト調査の結果につきましては、
5月末にこのページにアップします。

ご回答社へは、報告書の送付準備中です。
2013年6月初めにはお手元に届くよう、
手配しております。

講演記録の記事掲載

 公益社団法人鉄道貨物協会名古屋支部の勉強会にて、「物流コスト」をテーマに講演をさせていただきましたが、その記事を同会機関誌「マンスリーかもつ」9月号に掲載いただきました。下記リンクのp8以降に講演概要が記載されています。
 時間の関係でショートバージョンでの講演でしたが、より詳しい講演を、当協会主催事業としても実施しております。次回は次年度の6?7月頃開催の予定です。詳細が決まりましたらHPでも告知いたします。

記事リンク(PDFファイルです)

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